皮膚を守り、免疫力を高める本格２ステップ・スキンケア。

「潤して、閉じ込める。」オールインワンではなくヒト用のスキンケア同様に
２ステップにすることで、皮膚バリアを整え、高い免疫力を構築します。

３年後、５年後も健康的な皮膚に向けたスキンケア習慣をお届けします。






猫の調子の変化は、なかなか気づきにくいもの。
特に皮膚はとてもデリケートで、知らないうちに深刻なトラブルを抱えていることも。

そんな猫の健康を守るために、薬剤師×獣医師×医療大学で開発した
猫のためのスキンケアブランドが『MEDICAT』です。


※「昭和大学」および「犬と猫の皮膚科」調べ




　産学医連携での本気の研究アプローチ


　皮膚がデリケートな猫の健康を支えるために、
　“ヒューマングレード以上に高品質”な商品を追求。


　｢薬剤師×獣医師×医療大学」という
　産学医連携体制で、
　猫の健康を研究しています。






　　　　　　　　






こだわりの保湿成分と、舐めても安心なペットフード品質、｢油分」に頼らない保湿設計にすることで、
猫が嫌がらないサラッとしたテクスチャーを実現しました。

ペットフードの成分基準に沿った内容で、舐めてしまっても安心な品質です。


ネコちゃんだけでなく、ワンちゃん、フェレットちゃんにも安心してお使いいただけます。


　　



　　







※「昭和大学」および「犬と猫の皮膚科」調べ

　皮膚の乾燥を75.3%低減

　皮膚バリアを整えることで表皮から蒸発する
　水分を減らし、潤いあふれる皮膚へ。

　実際のモニター試験では、蒸発する水分量は
　75.3％低減という結果に。

　皮膚バリアが整い潤った皮膚によって、
　感染しにくく免疫力の高い状態をつくります。



　1ヶ月でハリのある被毛に

　毛は皮膚を守るためにとても大切で、乾燥はゴワゴワ毛や、
　毛吐き、絡み毛の原因にもつながります。

　『MEDICAT』は保湿効果も持たせてハリのある
　毛に整え、日々のブラッシングの摩擦ダメージからも守ります。
　モニター試験では1ヶ月の使用で
　キューティクルの大幅な改善が見られました。








　『MEDICAT』をつくろうと思ったきっかけは、
　私の愛猫のティグレが病気になったことでした。
　毛も肌もぼろぼろで横たわっている姿を前に、
　途方に暮れる毎日。

　医療従事者でもある自分は、猫のために何ができるのか？
　自問した末に「猫が病気にならない環境をつくること」を
　思い描くようになりました。

　まだまだペット業界は、人間に比べ予防の概念が浸透していない状態です。

『MEDICAT』を通し、そんな業界を変えていきたい。

すべての猫に健康な一生を過ごしてほしい。そんな想いで、開発を進めていきました。
愛猫家の皆様に、少しでも長く愛猫との時間を届けられるように。




　犬猫の皮膚科専門病院を通し、
　皮膚病に悩む多くの猫を見てきました。

　その中で感じたことは、
　いかに病気にならず、悪化させないかが
　大切だということ。

　『MEDICAT』のスキンケアが、
　猫の健康を考えるすべての人の
　お役に立てることを願っています。
　






　昭和大学は大学病院を持ち、
　人のための健康の研究を長く進めてきました。

　その知識・技術と研究体制を、
　家族ともいうべき猫へ応用できることは
　とても有意義であると感じております。

　このプロジェクトが、猫の健康と
　その先の猫の医療の発展にも
　つながることを期待しております。