バッチフラワーレメディ

レメディ一覧




バッチフラーワーレメディーは花の力を借りた心の癒しシステムであり、
病気治療と並行する場合は、内なる精神的な抑制・抑圧を改善することで自律神経のアンバランスを修復し、
そのことから症状緩和へと導くことを目的とします。

目に見える様子だけでなく、過去や生い立ちに遡って潜在している意識を探って差し上げてください。

5、6種までの混合が可能です。
併用される場合、レスキューレメディーを1としてお選び下さい。

闘病の際には、★印の併用をお奨めします。

ご質問については、>>よくあるご質問について をご一読ください。



状態

レメディアイテム


参考症例はネコさん中心にご紹介しています
キーワードからネコちゃんに合わせてイメージを膨らませてください


恐怖

ミムラス
(MIMULUS)

 通院や虐められっ子など、原因が明確な恐怖に対して。★

ロックローズ
(ROCK ROSE)

 強い恐怖を感じてパニックを起こし、
 毛を逆立てたり凍りついた様子を見せる時に。









不安

チコリー
(CHICORY)

 特定の人にべったりと甘え、独占しようとする時に。

ヘザー
(HEATHER)

 誰彼かまわず、周りの注意を引こうとし、
 独りぼっちを恐れる寂しがりやに。

レッドチェストナット
(RED CHESTNUT)

 子どもの事を心配したり、自分の家族の安全について、
 過度の不安を見せる時に。

スターオブベツレヘム
(STAR OF BETHLEHEM)

 事故やショックな出来事から回復できず、
 未だそれを引きずっているような時に。★

ウォルナット
(WALNUT)

 引越し、出産、飼い主が変わる、旅行などの環境変化に、
 うまく適応できない時に。

ウォーターバイオレット
(WATER VIOLET)

 静かに一人でいることを好み、周りから距離をおいて、
 かまわれることを嫌がる傾向に。

ホワイトチェストナット
(WHITE CHESTNUT)

 不安な様子でウロウロしたり鳴いたりと、
 落ち着かない様子に。


攻撃

ホリー
(HOLLY)

 周囲への嫌悪感や、猜疑心、やきもちなどから、
 攻撃的な態度をとる時に。

バイン
(VINE)

 周りを自分に服従させようと威嚇して、
 攻撃的になったりする我が侭ボスな傾向に。









気落ち

ゴース
(GORSE)

 ふさぎこんで、元気がなく、あきらめきって、
 意気消沈しているように見える時に。

ハニーサックル
(HONEY SUCKLE)

 過去のことを懐かしんで思い出に浸り、しょんぼりしたり、
 食欲をなくしたりしている時に。

ラーチ
(LARCH)

 自信がなく、本当はやりたいことも、びくびくして、
 二の足を踏みがちな時に。いじめや虐待による劣等感にも。

オリーブ
(OLIVE)

 病気・手術、出産の後など身体的な疲労に加えて、
 精神的にも疲れきっている時に。★

パイン
(PINE)

 罪悪感を感じ、自分を責めて元気をなくしている時に。
 粗相などで感じてしまう無用のストレスにも。

スイートチェストナット
(SWEET CHESTNUT)

 大きな苦痛やショックのために、元気をなくして、
 極度に悲しみ苦しんでいる様子に。★

ウィロウ
(WILLOW)

 陰気ですねたり、めそめそしたりと、恨めしげな状態に。

イライラ

インパチエンス
(IMPATIENS)

 せっかちで、周りをせかしたり、
 性急にイライラしているような時に。

パニック

チェリープラム
(CHERRY PLUM)

 コントロールを失って自傷行為に走ったり、
 暴れたりする時に。




頑張りすぎ

アグリモニー
(AGRIMONY)

 人なつっこく、陽気で明るく、ひょうきんだけど、
 苦しんでいるときも、それを見せない子に。

オーク
(OAK)

 どんなに疲れていても、頑張ろうとして、限界を超えて、
 無理をしてしまう時に。

バーベイン
(VERVAIN)

 活発で興奮しやすく、何かに熱中しすぎて、
 じっとしていられない状態に。

浄化

クラブアップル
(CRAB APPLE)

 過剰なまでに清潔さを求めたり、潔癖症になる時や、
 体毒が外に出ようとする際の浄化に。★

緊急

レスキューレメディ
(Rescue Remedie)

 あらゆるストレス、恐怖、緊張時に対応させる為の5種調合。

遮光ビン

トリートメントボトル
30ml

 長期利用の場合は、この遮光ビンを利用して、
 トリートメントボトル(希釈用)をお作りいただきます。

皮膚のケア

レスキュークリーム
30g

 レスキューレメディ+クラブアップルを含んだ塗布用クリーム。
 イライラからの自虐・抗炎症・保湿・リラックスなどにどうぞ。


※トリートメントボトルは、希釈される際の条件においては、力価が落ちることが想定できます。
 有効にお役立ていただくためにも、正しいご利用をお願いいたします。


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よくあるご質問について





 *医薬品ではなく、レメディーの選択が違っても害はありません

 特定の植物が持つ『特定の波動』が心を左右する細胞を同調させるように働くと考えられていますが、
 科学的に解明されているわけではありません。

 ですが、すでに60年の歴史と世界60カ国においてその実力は認められています。
 ストックボトルの選択が違っている場合、無反応であり、害も起こりません。
 但し、レメディは類似品が多いため、バッチ博士のレメディーをお選び下さい。



 *習慣性はありません

 私達が利用して心地よさを感じるとき「もう一度」の行動に出ることと同じように、
 シッポ達が必要としているレメディーに出会うと「欲しい!」の行動が見られる場合があります。
 ですがこれは習慣性ではなく、必要がなくなれば要求は無くなり利用する必要も自然となくなります。



 *副作用はありません

 レメディーそのものに分子構造がないため、腎臓や肝臓が解毒する必要はありません。
 そのため医薬品で言われるところの副作用はありません。
 レメディーが持つ波動がパワーとして伝わることで、効果を発揮します。



 *医薬品との併用、補助食品との併用も可能です

 医薬品の多くはマイナス波動をもたらすとされているため、
 そこからバランスを取り戻すことは大事なことになります。
 また、通院や医薬品による治療を「イヤだな~~~。」と思うストレスは必ず治癒の妨げになるため、
 出来るだけ取り除くほうが自然治癒力やホメオスターシスは上がります。

 バッチフラワーレメディーが求めるものは、ホリスティックです。
 必要な補助食品は併用して、与える波動がより有効になるよう導いてください。
 (参照:ミネラルウォーターを利用する理由



 *ゴハンや飲み水に混ぜて、又はレメディーを直接舐めて摂取することも可能です

 グリセリンベースの為、大変受け入れやすくなりました。
 お口に入る方法であれば、どんな手段を選んでくださっても大丈夫です。

 グルーミングを利用しても摂取は可能です。
 自発的に舐められる箇所つけて、摂取回数を増やしてください
 又は貴方の手のひらにレメディーをつけて、その手で撫でて差し上げてください。

 スポイトの先を舐めたり、異物が入ってもストックボトルの品質は変化しないとされていますが、
 ガラス製のため予期せぬことも起こりえます。
 スポイト先に触れるような舐め方や、スポイトを噛んでしまうようなことは避けてください。



 *変わった利用法として

 ・外用としてお使いいただけます。
  500mlにストックボトルから6滴以上を落とします。
  皮膚などの外傷に塗布したり、シップとしても利用できます。
  また、温浴利用することも可能です。

 ・ストックボトルをベッドの中や枕の下などに忍ばせたり、
  直接体に触れさせることで花のパワーを寝ているときにも伝えることが可能です。

 ・レメディーの波動が周波数として働きかけます。
  特に感受性の高い動物達には、こうした睡眠中の利用法も可能です。

 ・新しいケージやベッド、キャリーケース、おもちゃなどにもどうぞ!



 *ネコちゃんのバッチフラワーレメディー選び

 通常、複数のレメディーを無作為に用いると、
 その中で『有効なレメディーが見極めにくくなる』わけですが
 人の(自分の)感情を分析することよりも、ワンちゃんの感情を分析するよりも、
 自己を隠すネコさんの感情を分析することほど、ややこしいことはありません。^^

 そのため・・・
 単体のレメディーに頼るよりも、該当しそうな複数をお選びになる方が、
 マッチしやすい事が多くのケースで当てはまります。

 先ずは、生い立ちから遡って、今までの間にネコちゃんが経験してきたことを、
 貴方がネコちゃんに代わって想像することで疑似体験しながら、
 その時々のネコちゃんの感情や心の動きをレメディーに当てはめてみてください。

 目の前のネコちゃんがすべてですから、里子ちゃん、保護ネコちゃんであっても同様です。
 そばで見ている人が一番の主治医であることに変わりはありません。




 NinnaNannaでは・・・
 ご自身で、ネコちゃん、もしくはフェレットさんやワンちゃんを主治医として観察し、
 レメディーをお選びになることが、本来はベストと考えています。
 従って、有料カウンセリング等は行っておりませんが、
 同じようにトラブルを抱えるネコさんの親としてならば、想像は無限大です。
 厳しい状況でチョイスに迷われます時は、ぜひお聞かせください。


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レメディ*ナンナ流




バッチフラワーレメディーが求めるものはホリスティックです

ホリスティック=全体論
心も体も一体であり、共に健康であることが真の健康。
NinnaNanna 2nd の Shall We Holistic?! と、求めるものは同じです。
違う点はアプローチの手法だけ。
では、『花による癒しシステム』と『食育』とは、どう違うのでしょうか?



求めるものは同じ、違いは手法!

バッチフラワーレメディーは、心の奥に潜在する壊れた部分を花のパワーで癒し、
求める方向に改善を導くものですが、コレをNinnaNanna2ndのShall We Holistic?! では、
ホメオスターシスの神経系における病の手前・・・自律神経失調状態の予備軍と言い換えます。

『大いなる自然の見えない力:花のパワー』 から、自律神経失調状態の予備軍となれば、
日常的・現実的に引き戻されたように感じられる方いらっしゃるかも知れませんが、
けれどもチャンと繋がっています。

私たちもネコさんたちも、『生きる』と言う時間の積み重ねの中で、様々な経験を重ねて成長します。
この経験によって、感情は左右され、時に幸せであったり、
不幸であったり、良くも悪くも翻弄され続けながら「生涯」という長い時間を重ねています。

つまり、『感情や経験が生きる為に不都合になる』とき、心の内に閉じ込めて封印することが出来るのですが、
このような意識・無意識に関わらず封印した『負の心』によって他の何かが壊れていくことや、
何かが抑圧されたり、逆に噴出したりなど 、私達の心や体はこうした望まない状態に心と体が追い込まれていく時、
『予期せぬ・望まない感情や行動』もしくは『病気ともいえないような不具合』を経験します。
あきらかな病気であれば対症療法も可能ですが、
病気ともいえない場合や、有効であるはずの対症療法でも治らない時があります。

たとえば・・・・
こうした状況を解決するための糸口を見つけ出し、アドバイスや治療指針を示してくれるのが、
近代医学・西洋医学で言うところの<心療内科>にあたります。
バッチフラーワーレメディーは、ストックボトルを選ばれる方ご自身が心療内科医のような緻密な分析を行い、
レメディーのチョイスを行うことで得られる『特定の花が持つ特定の癒しの力(波動)』によって、
心と感情を一定の方向に導きます。

こうして心のダメージを受けた不具合がある細胞も、花が持つパワーで本来の活動(波動)を取り戻し、
もとのバランスを取り戻すこと(望むバランスを得ること)を治療手段とするのが、
『花の癒し:バッチフラワーレメディー』です。

バッチフラーワーレメディーは、心と感情に働きかけることで治癒力を高めようとする手法であり、
ホリスティック・アプローチの手段の一つです。

ナンナ流・次の一手、一緒に試してみませんか?
求めるものは・・・・・ホリスティックだモン♪
もういっちょう欲張ってみます!


ナンナ流は・・・ホリスティック・アプローチの手段の一つ『栄養』です。^^


栄養は『決められた働きを細胞に行わせること』を目的にします

細胞は・・・遺伝子によってそれぞれに働きが決められそれを正しく実行し、継続し、
決められた仕事を全うしなければなりません。
そしてこれらを全身の全ての細胞たちに実行させるためには様々な栄養が不可欠です。
ダメージを受けてしまった不具合を修復する為に、
レメディーによってどんなに癒しのパワー(波動)が送り込まれても、
ソレを受け止めて行動に移せるだけの栄養供給が無ければ全身の細胞は思うとおりには動けません。

レメディーの作用に完璧を求めるのであれば、
レメディーの波動を受けた細胞に花のパワーが活用できるだけの栄養を送り込む必要があります。



バッチフラーワーレメディーの波動に働くマイナスの力とは?

レメディーのパワーは、体内にある60%の水分に働きかけることで、
やがては細胞の原子に伝わって効果を上げると考えられています。

『水分に働きかける』
・・・ネコさんの場合、媒体になる水分が簡単に足りなくなることやその水分が汚れがちであることは・・・・
膀胱炎、結石、腎不全の罹患率をお考えいただければご説明するまでもありませんね。

「お水はしっかりと飲めています。」
よくお聞きする言葉ですが、150ccの最低量を飲めていないネコちゃんが大半ですよ~~~☆

『細胞の原子に伝わって』
・・・細胞が正しくないパワー(解毒物質)を沢山抱き込んでいる時、
その細胞は負の波動が優位になると考えられている為、レメディーの効果は得られにくくなってしまいます。

つまり・・・・・
安全であることを前提とした積極的な水分摂取と細胞内解毒がヤッパリ必要だってことです。
そして、裏を返せば・・・・
綺麗で、安全で、積極的な水分摂取と、細胞内解毒が十分でないほど、
花の癒し(波動)の力を借りる必要があるということ。



神経を司る栄養はカットしてほしくありません

神経系統を司る栄養は、軸になってコントロールを担う栄養素が決まっています。
ソレがキャットフードで嫌われるミネラルです。
(参照:ミネラルウォーターを利用する理由

ストレスと戦うミネラルはマグネシウム。
イライラするのはカルシウム不足。
これらはほんの一部ですが、私達の生活においては、いまやあまりにも有名で、
不具合を感じる私達は、それぞれ自分に適したミネラルを食材から摂取することで、
健康な心と体を目指すことが出来ます。

一方、獣医療では個体差に合わせたミネラル補給に対して、まだまだ後ろ向きな考え方が主流です。
起こりにくい過剰症だけを伝えるだけでは十分ではありません。
不足するときの弊害こそ、健康を害する元であることに立ち返らなければなりません。
獣医療はホリスティクとは遠いところになることが現実なのです。
ミネラルは解毒の原動力の一つであり、ミネラル不足=解毒不足になりえます。
体が求めているだけの解毒が行われていれば・・・
今、多くのネコさんたちに起きている腎臓疾患の罹患率には至りません。

膀胱炎や結石は治せる病気ですが、腎不全はどうでしょう?
心や感情は神経によって左右されるデリケートな部分であり、
心や感情は自律神経と密接な関係を持っているということ。
ミネラルの不足は解毒不足を招くだけでなく、自律神経の正常な伝達を阻害するため、
心や感情にもマイナスの影響を及ぼすわけです。

細胞内に解毒すべき物質が抱え込まれたままになっていては折角の貴重な『花の癒し』も有効に伝わりません。
解毒すべき物質はマイナス波動をもたらすのみです。
キャットフードは平均点のゴハンであり、貴方のネコちゃんのために作られているわけではありません。
キャットフードを信じるのではなく、目の前のネコちゃんを見つめる貴方の『目と感じる心』を信じるべきです。
ここから貴方とネコちゃんにとっての、真のホリスティックが始まります。



ホリスティック的に栄養を考える

ホリスティックの立場では、人と動物に対する考え方は分けられていはいません。
他の個体がそうでなくても、特定の個体が必要とするものは供給しなければならないわけです。
コレが個体差を埋めることに通じます。

キャットフードは泌尿器疾患の名の下にミネラルコントロールがされていますから、
癒しの花のパワーを最大限に生かすのであれば、花のパワーを受けて自律神経が正しく動けるだけの準備として、
『現状のミネラルコントロールが正しいことかどうか』を、栄養の立場から見直す必要があります。

静を司るミネラル・・・・マグネシウム
動を司るミネラル・・・・カルシウム
それらを最大限に生かすための他のミネラルとビタミン。
うした栄養が整っている時・・・
バッチフラーワーレメディーの癒しの力は、阻害されること無く最大限に生かされます。

人の場合、バッチフラワーレメディーを受け入れるとき 、
「効果なんて無いだろう。」「出来れば避けたい。」といった逆心理も働きがちですが、
動物の場合、こうしたマイナス感情無しにバッチフラーワーレメディーを受け入れることが出来ます。
従って、人の場合よりも自ずとスタートラインが高くなるためより有効に働くことが考えられます。

ホリスティック=全体論
心も体も一体であり、共に健康であることが真の健康


全身を構成する細胞の一つ一つが正しく動ける栄養と癒しのエネルギー波動を受けて望む方向に導かれていくことが、
真のホリスティックに通じるのではないでしょうか?
こうしたことを勝ち取ることで、それはやがて病気の治療へも続くと考えます。

過去に・・・・バッチフラーワーレメディーで思うような癒しが見られなかった方は、
グリセリンベースに変更になり、より受け入れやすくなったことを機会に、
神経系を司る栄養素・・・ミネラル補給も併用しながら、再度トライアルされることもお勧めします。

興味がおアリの方は、NinnaNanna2ndのShall We Holistic?!「ゴハンに足りない?」を参考になさってください。



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レメディご利用方法





 最低回数としての4回以上/日、寝る前も効果的とされています。

 レメディーのパワーは、体内にある60%の水分に働きかけることで、
 パワーである波動が細胞の原子に伝わって効果を上げると考えられています。
 そのため、花の癒しパワーのアプローチ回数は多いほど効果的であり、
 心や感情が外からの刺激を最も受けない睡眠時がより有効と考えられます。

 また睡眠導入前の感情は、波動として睡眠中に体内にある60%の水分に働きかけると考えられるため、
 よりバランスが取れた良好な状態で睡眠に入ることが望ましいと考えられます。

 緊急性、即効性を求める場合にも、もちろん有効です。
 その場合はレスキューレメディーをお使い下さい。(他のレメディー併用も可能です)
 事故、ショックなど緊急性の高い場合は、10分おきにお使いいただいても良いでしょう。



 ストックボトルなら2滴/1回、レスキューレメディーの場合は4滴/1回

 ゴハンや飲み水に、直接舐めても良いでしょう。
 飲み水希釈の場合で1度に飲み干せないときは多めに入れるよう心がけてください。

 トリートメントボトルからは、4滴/1回 を 4回以上/日、摂取します。

 ストックボトルもトリートメントボトルも、お使い直前に刺激を与えてください。
 こうすることで原子がより活動的になると考えられています。
 ボトルを手のひらに4,5回当てることや、クッションなどに数回軽く投げる程度です。
 (ボトルはワレモノですから、頑張りすぎて割ったりしないでくださいね^^)



 トリートメントボトルについて

長期の利用や、ストックボトルから原液を摂取できない場合はトリートメントボトルを作ります。
トリートメントボトルは、便宜上『希釈』と言う言葉を利用しますが、
実際にはストックボトルのエネルギーの『転写』にあたります。
そのため、効果は薄れることなく、同等のパワーを持ち合わせるとされています。

 ★作り方
 
 1.煮沸消毒を行った30ml遮光ボトルに、ミネラルウォーターを2/3ほど入れます。

 2.選んだレメディ(6~7種類まで)を、各2滴ずつレスキューレメディの場合は4滴入れます。

 3.トリートメントボトルからは、4滴/1回 を 4回以上/日、摂取します。

 4.出来上がったトリートメントボトルは冷蔵庫に保管し、3週間以内に使い切ってください。

 ★ミネラルウォーターを利用する理由
 天然水に含まれるミネラルは、有益金属といわれる鉱物です。
 この鉱物構造がレメディーのパワー(波動)と、近しいものとされています。
 そのため、鉱物(有益金属)を多く含むミネラルウォーターが、
 レメディーのパワー(波動)を記憶力として温存する事に有利に働きます。
 出来るだけミネラルバランスが良いものをお選び下さい。
 また、波動水、還元水、パイウォーターなどの特殊な水は、
 原液が水道水であったり(ミネラル含有は望めません)、
 特有の周波数があるため避けていただくほうが無難です。



 ゴハンや飲み水に混ぜて、レメディーを直接舐めて摂取することも可能です

 グリセリンベースの為、大変受け入れやすくなりました。
 お口に入る方法であれば、どんな手段を選んでくださっても大丈夫です。

 グルーミングを利用しても摂取は可能です。
 自発的に舐められる箇所つけて、摂取回数を増やしてください。

 貴方の手のひらにレメディーをつけて、その手で撫でて差し上げてください。

 スポイトの先を舐めたり、異物が入ってもストックボトルの品質は変化しないとされていますが、
 ガラス製のため予期せぬことも起こりえます。
 スポイト先に触れるような舐め方や、スポイトを噛んでしまうようなことは避けてください。



 変わった利用法として

 ●外用としてお使いいただけます。
  500mlにストックボトルから6滴以上を落とします。
  皮膚などの外傷に塗布したり、シップとしても利用できます。
  また、温浴利用することも可能です。

 ●ストックボトルをベッドの中や枕の下などに忍ばせたり、
  直接体に触れさせることで花のパワーを寝ているときにも伝えることが可能です。
  レメディーの波動が周波数として働きかけます。
  特に感受性の高い動物達には、こうした睡眠中の利用法も可能です。

 ●新しいケージやベッド、キャリーケース、おもちゃなどにもどうぞ。



 ネコちゃんのバッチフラワーレメディー選び

 通常、複数のレメディーを無作為に用いると、その中で『有効なレメディーが見極めにくくなる』わけですが
 人の(自分の)感情を分析することよりも、ワンちゃんの感情を分析するよりも、
 自己を隠すネコさんの感情を分析することほど、ややこしいことはありません。^^

 そのため・・・
 単体のレメディーに頼るよりも、該当しそうな複数をお選びになる方が、
 マッチしやすい事が多くのケースで当てはまります。

 先ずは、生い立ちから遡って、今までの間にネコちゃんが経験してきたことを、
 貴方がネコちゃんに代わって想像することで、
 疑似体験しながらその時々のネコちゃんの感情や心の動きをレメディーに当てはめてみてください。

 目の前のネコちゃんがすべてですから、里子ちゃん、保護ネコちゃんであっても同様です。
 そばで見ている人が一番の主治医であることに変わりはありません。



 NinnaNannaでは・・・

 ご自身で、ネコちゃん、もしくはフェレットさんやワンちゃんを主治医として観察し、
 レメディーをお選びになることが、本来はベストと考えています。
 
 従って、有料カウンセリング等は行っておりませんが、
 同じようにトラブルを抱えるネコさんの親としてならば、想像は無限大です。
 厳しい状況でチョイスに迷われます時は、ぜひお聞かせください。


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