バッチフラワーレメディ
レメディご利用方法
最低回数としての4回以上/日、寝る前も効果的とされています。 |
レメディーのパワーは、体内にある60%の水分に働きかけることで、 パワーである波動が細胞の原子に伝わって効果を上げると考えられています。 そのため、花の癒しパワーのアプローチ回数は多いほど効果的であり、 心や感情が外からの刺激を最も受けない睡眠時がより有効と考えられます。 また睡眠導入前の感情は、波動として睡眠中に体内にある60%の水分に働きかけると考えられるため、 よりバランスが取れた良好な状態で睡眠に入ることが望ましいと考えられます。 緊急性、即効性を求める場合にも、もちろん有効です。 その場合はレスキューレメディーをお使い下さい。(他のレメディー併用も可能です) 事故、ショックなど緊急性の高い場合は、10分おきにお使いいただいても良いでしょう。 |
ストックボトルなら2滴/1回、レスキューレメディーの場合は4滴/1回 |
ゴハンや飲み水に、直接舐めても良いでしょう。 飲み水希釈の場合で1度に飲み干せないときは多めに入れるよう心がけてください。 トリートメントボトルからは、4滴/1回 を 4回以上/日、摂取します。 ストックボトルもトリートメントボトルも、お使い直前に刺激を与えてください。 こうすることで原子がより活動的になると考えられています。 ボトルを手のひらに4,5回当てることや、クッションなどに数回軽く投げる程度です。 (ボトルはワレモノですから、頑張りすぎて割ったりしないでくださいね^^) |
トリートメントボトルについて |
長期の利用や、ストックボトルから原液を摂取できない場合はトリートメントボトルを作ります。 トリートメントボトルは、便宜上『希釈』と言う言葉を利用しますが、 実際にはストックボトルのエネルギーの『転写』にあたります。 そのため、効果は薄れることなく、同等のパワーを持ち合わせるとされています。 ★作り方 1.煮沸消毒を行った30ml遮光ボトルに、ミネラルウォーターを2/3ほど入れます。 2.選んだレメディ(6~7種類まで)を、各2滴ずつレスキューレメディの場合は4滴入れます。 3.トリートメントボトルからは、4滴/1回 を 4回以上/日、摂取します。 4.出来上がったトリートメントボトルは冷蔵庫に保管し、3週間以内に使い切ってください。 ★ミネラルウォーターを利用する理由 天然水に含まれるミネラルは、有益金属といわれる鉱物です。 この鉱物構造がレメディーのパワー(波動)と、近しいものとされています。 そのため、鉱物(有益金属)を多く含むミネラルウォーターが、 レメディーのパワー(波動)を記憶力として温存する事に有利に働きます。 出来るだけミネラルバランスが良いものをお選び下さい。 また、波動水、還元水、パイウォーターなどの特殊な水は、 原液が水道水であったり(ミネラル含有は望めません)、 特有の周波数があるため避けていただくほうが無難です。 |
ゴハンや飲み水に混ぜて、レメディーを直接舐めて摂取することも可能です |
グリセリンベースの為、大変受け入れやすくなりました。 お口に入る方法であれば、どんな手段を選んでくださっても大丈夫です。 グルーミングを利用しても摂取は可能です。 自発的に舐められる箇所つけて、摂取回数を増やしてください。 貴方の手のひらにレメディーをつけて、その手で撫でて差し上げてください。 スポイトの先を舐めたり、異物が入ってもストックボトルの品質は変化しないとされていますが、 ガラス製のため予期せぬことも起こりえます。 スポイト先に触れるような舐め方や、スポイトを噛んでしまうようなことは避けてください。 |
変わった利用法として |
●外用としてお使いいただけます。 500mlにストックボトルから6滴以上を落とします。 皮膚などの外傷に塗布したり、シップとしても利用できます。 また、温浴利用することも可能です。 ●ストックボトルをベッドの中や枕の下などに忍ばせたり、 直接体に触れさせることで花のパワーを寝ているときにも伝えることが可能です。 レメディーの波動が周波数として働きかけます。 特に感受性の高い動物達には、こうした睡眠中の利用法も可能です。 ●新しいケージやベッド、キャリーケース、おもちゃなどにもどうぞ。 |
ネコちゃんのバッチフラワーレメディー選び |
通常、複数のレメディーを無作為に用いると、その中で『有効なレメディーが見極めにくくなる』わけですが 人の(自分の)感情を分析することよりも、ワンちゃんの感情を分析するよりも、 自己を隠すネコさんの感情を分析することほど、ややこしいことはありません。^^ そのため・・・ 単体のレメディーに頼るよりも、該当しそうな複数をお選びになる方が、 マッチしやすい事が多くのケースで当てはまります。 先ずは、生い立ちから遡って、今までの間にネコちゃんが経験してきたことを、 貴方がネコちゃんに代わって想像することで、 疑似体験しながらその時々のネコちゃんの感情や心の動きをレメディーに当てはめてみてください。 目の前のネコちゃんがすべてですから、里子ちゃん、保護ネコちゃんであっても同様です。 そばで見ている人が一番の主治医であることに変わりはありません。 |
NinnaNannaでは・・・ |
ご自身で、ネコちゃん、もしくはフェレットさんやワンちゃんを主治医として観察し、 レメディーをお選びになることが、本来はベストと考えています。 従って、有料カウンセリング等は行っておりませんが、 同じようにトラブルを抱えるネコさんの親としてならば、想像は無限大です。 厳しい状況でチョイスに迷われます時は、ぜひお聞かせください。 |