獣医さんは「臓器」「症状」といった点で捉え、
その「点のつながりとしての線」を既存の病名に当てはめ、臨床例と対比して判断されますが、
私たちは親の視線で「唯一無二の個性」に起きた出来事として
点や線に切り分けることなく、これを捉えなければなりません。
身体は恒常性を司る 内分泌系+神経系+免疫系 の3つの柱で制御されており、
この制御に不都合が起こると、不調を来たし、やがては病気に至ってしまいます。
臓器をはじめとする各機能が正しく動くためには、この制御が正常かつ有効でなければなりません。
身体は一つです。
我が子の身体を「点」や「線」で見てはいけません。
全てが繋がっている身体を切り分けて見てはいけません。
親ならば、大事な我が子の中で「過去から未来へ」と
心も体も、その全てが繋がっていることを無視してはいけません。
今日のゴハンが明日の身体を作ります。
身体を制御する「3つの柱の狂い」が今日の不都合を招いたことを受け止めることで、
1歩も2歩も先に進めるようになります。 既製品の弱点を補うことが出来れば、
3つの柱/ホメオスターシスの立て直し や 自然治癒力を上げる事は意外と簡単なのです。
正しい食は医となり、医を排除するための食であるべき・・・・です。
■ 身体は 「栄養の過・不足」 が発端となって、ウィークポイントに疾患や症状が発現します。
同じ栄養内容でも、身体が異なれば結果は違ってきます。
■ 既製品フードはシッポたちのためでなく「人のため」にあります。
病院食ブランドやジャンクフードはもちろんのこと、上質であっても、今が健康でも、
既製品フードはシッポたちにとっては不完全な食事です。
このことは、不足を十分に補うことでようやく確認できる現実です。
■ 食材の質が悪ければ、不足する栄養素は必ず増えてしまいます。
■ 医薬品を使用している場合、不足する栄養素は必ず増えてしまいます。
■ サプリメントの品質や原材料の組み合わせは、結果を左右するほどに重要です。
■ 栄養素バランスが悪ければ、自然治癒力は動きません。
タンパク質や脂肪よりも重要な「治すための栄養素」があります。
この基本を外してしまうと近道を進むことは出来ません。
不足栄養を補うことは、どの子にも平等に『補った量に応じた結果』が出ます。
この方法は医薬品よりも安全で、次の病気を防ぐことも同時に行います。
不足栄養によるダメージは、貴方の想像を超えることでしょう。
過ぎ去った時間を無かったことにすることは出来ませんが、
時計を少し逆回しにしながら改善させることは、貴方が想像する以上に簡単です(*^_^*)
これを食べればピタリと治る!は、希望であっても幻想です。
だからこそ、NinnaNannaは、頑張るシッポ達と支える貴方を応援し続けます。
貴方だけを信じている可愛いシッポたちのために、愛 と 工夫 で頑張って下さい☆
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