Bach Flower Remedies - RESCUE CREAM ・・・レスキュークリーム
皮膚と被毛のお手入れ 猫・犬・フェレット・人用
●レスキューレメディの5種類のレメディ(クレマチス・チェリープラム・インパチエンス・ロックローズ・
スターオブベツレヘム)に、クラブアップルが清浄剤として加えられた外用のクリームです。
●ラノリンなどの動物性油脂を全く含んでいません。
●皮膚にすり込むように塗ってご利用ください。
●害や副作用や習慣性がなくお使いいただけます。
レメディ6種(レスキューレメディの5種+1種)
水 パルミチン酸イソプロピル セテアリルアルコール グリセリン トリ(カプリル酸/カプリン酸)
グリセリル シア脂 クエン酸ステアリン酸 ミツロウ バルミチン酸セリル
フラワーエッセンス(ロックローズ、クレマチス、インパチェンス、チェリープラム、スターオブベツレヘム、
クラブアップル) カプリリルグリコール キサンタンガム ソルビン酸K クエン酸
●こんなときに
怪我、湿疹、蕁麻疹、虫刺され、自傷行為で毛をむしってしまった時、
耳や肉球などに付けてリラックスクリームに。
金属アレルギーなどの接触性皮膚炎や洗剤による手アレ、肩こり、筋肉痛、
リラックスクリームとしてご家族皆さんでお役立てください。
※開封後2年までを目安にご利用ください。
>>レメディの詳しい【ご利用方法】はこちらをご覧ください。
バッチフラワーレメディが求めるものはホリスティックです。
ホリスティック=全体論
心も体も一体であり、共に健康であることが真の健康
バッチフラワーレメディは、心と感情に働きかけることで治癒力を高めようとする手法であり、
ホリスティック・アプローチの手段の一つです。
心のダメージを受けた不具合がある細胞も花が持つパワーで本来の活動(波動)を取り戻し、
もとのバランスを取り戻すこと(望むバランスを得ること)を治療手段とするのが、
『花の癒し:バッチフラワーレメディ』です。
過去にバッチフラワーレメディで思うような癒しが見られなかった方は、
グリセリンベースに変更になり、より受け入れやすくなったことを機会に、
神経系を司る栄養素・・・ミネラル補給も併用しながら再度トライアルされることもお勧めします。