MEDIDOG PAW CREAM
・・・ メディドッグ/肉球クリーム 肉球・つま先の保湿ケア すべり止め 犬・猫・フェレット用
「獣医皮膚科専門医 × 薬剤師 × 昭和大学」共同開発!
ドクターズアイテム 皮膚バリアを整える犬のためのケアローション&クリームです
アレルギー・アトピー性皮膚炎に
乾燥肌・カイカイ(痒み)、舐め崩し・グジュグジュ、つま先噛み噛みに
静電気や外的刺激への対策に
キズ、ひび割れしている部分の保護に
フローリングのすべり止めに
皮膚バリヤ力・免疫力UPに
■シッポちゃん達のために「舐めても安全な皮膚ケア用品」が求められる中、
薬剤師×獣医師×医療大学がタッグを組んで、アレルギーを含む全てのワンちゃんに安心してお使いいただける
ワンちゃんだけのお肌ケア『MEDIDOG』が誕生しました。
■専門医のアレルギー試験による 効果・効能検証済み。
愛犬家の医療者が効果にこだわって開発しました。
■再生医療で注目される幹細胞エキスと、皮膚の必須成分セラミドを含み、予防的なスキンケア実現しました。
■除菌成分や消臭成分など肌にとってネガティブな成分が入ったペット用スキンケア製品が多い中で、
『MEDIDOG』は肌を健康な状態に導く発想のもと、成分を厳選し、すべてを公開しています。
■口にしてはいけない成分は一切含まれていない食品レベルの品質です。
ペットフード基準を満たしているため、舐めてしまっても安心です。
アトピーなど皮膚炎でお困りのワンちゃんにお使いいただける品質です。フェレットちゃんにもお役立ていただけます。
■皮膚が薄い犬のために開発した超敏感肌用クリームです。
■リンゴ幹細胞培養エキスやセラミド類似物質を配合することで、高い保湿力を実現します。
グリチルリチン酸、アラントインが肌荒れを抑えます。
アミノ酸MIXで、皮膚バリアを整えます。
皮膚は「最大の臓器」と呼ばれ、身体の外側を外敵から守るバリヤの役割を担っています。
皮膚の薄いシッポ達の体では、被毛がこの役割を担う「延長」にあります。
そのため、シッポたちのバリヤ機能は、皮膚組織が1/3・残り2/3は被毛の役割と考えても良いでしょう。
皮膚も被毛も内臓と同じですから、強く健全なバリヤを生涯を通じて維持するためには「食事」を抜きに語れません。
但し、1点だけ違いがあります。
内臓と違い、皮膚や被毛は常に多種多様な外敵と接触しています。
しかも靴を履かないワンちゃんにとって、肉球は常に外敵に晒されている部分です。
メディドッグは、こうした外敵に晒され乾燥し、ダメージを受けてしまった皮膚や被毛に
回復の機会を授けてくれるケア製品です。
セラミドNG ・・・・ セラミドの1種で、毛髪にツヤ、まとまりを与えます。
リンゴ幹細胞培養エキス ・・・・ 植物幹細胞成分です。皮膚にうるおいを与えます。
グリチルレチン酸ステアリル ・・・・ 皮膚の炎症を抑え、キメを整えます。
スフィンゴ糖脂質 ・・・・ 皮膚のバリア機能に働きかける成分です。
アラントイン ・・・・ 皮膚の炎症を抑え、キメを整えます。
イソマルト ・・・・ 皮膚表面に残り、さらっとした皮膚質へと導きます。
γ- ドコサラクトン ・・・・ 毛の内部に浸透するエモリエントオイルで、毛にツヤとまとまりを与えます。
グリセリン ・・・・ 皮膚表面を保護し、皮膚にうるおいを与えます。
イソステアリン酸イソステアリル ・・・・ 毛の内部に浸透するエモリエントオイルで、
毛にツヤとまとまりを与えます。
N- オレイルヒドロキシヘキサナミド ・・・・ 毛の表面を保護するエモリエントオイルで、
毛にツヤとまとまりを与えます。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル ・・・・ 毛の内部に浸透するエモリエントオイルで、
毛にツヤとまとまりを与えます。
水添ナタネ油アルコール ・・・・ 植物由来成分で、毛に潤いを与えます。
アルギニン ・・・・ アミノ酸の1種で、毛にうるおいを与えます。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa ・・・・ 植物性脂肪酸とアミノ酸によって作られた皮膚保護成分で、
毛にうるおいを与えます。
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10 ・・・・ 植物由来成分で、毛に潤いを与えます。
プロパンジオール ・・・・ 角質内部に浸透し、皮膚にうるおいを与えます。
カルボマー ・・・・ 粘度調整を行うことで、使い心地を良くしています。
主力保湿成分として
リンゴ幹細胞培養エキス
スイス原産で”4か月腐らないリンゴ”として有名な「ウトビラー・スパトラウバー」から抽出。
高い抗酸化作用と保湿効果を持ち、表皮幹細胞の自己再生能力の促進へ。
スフィンゴリン脂質
セラミド類似物質。 角質層の間を埋め、細胞同士や肌内部の水分をつなぎとめる役割を
担っています。細胞間の水分を保持することで、肌の潤い効果を持続させます。
グリチルリチン酸ジカリウム
甘草から抽出される、植物由来の抗消炎剤成分。
肌荒れを抑える、保湿・整肌効果が期待できます。
アラントイン
細胞増殖作用があり、表皮組織を形成して傷を治癒するため、
やけどの手当てや湿疹などにも用いられます。肌を整える効果が期待できます。
γ-ドコサラクトン
ナタネの種子から得られる植物由来のラクトンです。
毛髪キューティクルのめくれ上がりを改善し、「うねり」「絡まり」「ハリコシがない」などの
被毛の悩みを改善します。
薄くのばしながら「重ね付け」してください。
一度に厚く塗り付けるとベタツキの原因になり、足がすべる事がありますのでご注意ください。
患部に直接付けたり、被毛のうえから撫でてあげるなど、徐々に慣らしてください。
推奨は1日1回~2回ご使用ください。
リラックスタイムにマッサージするように丁寧に塗って差し上げてください。
保護目的であれば外出の前後のご利用が効果的です。
【創傷ケアのサポートに】
炎症ケア成分配合で
創傷ケアのサポートにも最適です。
【傷や炎症がある場合】
メディドッグご利用の前に、
1 高濃度タヒボNFD1番煎じ 2 : MRN-100 1 の混合液を先に塗布してください。
2 あらかた乾いたところに本品をお使いください。
【皮膚組織が弱っている場合】
メディドッグ前に、
1 高濃度タヒボNFD1番煎じ 1 : バイオスO2-S 1 の混合液を先に塗布してください。
2 あらかた乾いたところに本品をお使いください。
再生医療で注目されている幹細胞エキスと、皮膚の必須成分セラミドの働きで、
皮膚に活性と潤いを与え、常在菌の活性を促し、皮膚本来の力を維持します。
(あるがままの皮膚免疫の向上を目指す事が目的のため、医薬品のような弊害は起こりません。)
皮膚の健康はバリア力から
皮膚バリアを整えることで表皮から蒸発する
水分を減らし、潤いあふれる肉球へ。
潤いは傷ついた皮膚の回復を早めるだけでなく
擦り傷などのダメージを受けにくい肉球に育ててくれます。
皮膚バリアが整い潤った皮膚によって、
感染しにくく免疫力の高い状態をつくります。
極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
防腐剤フリーの為、開封後はフタをしっかり閉めて高温多湿・直射日光を避けていただき、
目安として3か月以内にご使用ください。
未開封の場合は、購入後1年以内を目安にご使用ください。
体質に合わないと判断される場合は使用を中止ください。
【おすすめポイント 1 】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっと見つけた!
ワンちゃんのお肌に毎日ご利用いただくための メディドッグ モイストローション&肉球クリームです。
なぜなら・・・
ワンちゃんの皮膚は必ず、毎日のケアが必要です!!
アレルギーやアトピー性皮膚炎でお困りのワンちゃんだけでなく、
お肌ケアの重要性はあらゆるワンちゃんにとって大きな課題です。
もともと被毛に油分が多いうえにセルフグルーミングに長けるネコさんとは、同じに考えられないのです。
私たちが毎日基礎化粧品で保湿や保護のケアをしているように、ワンちゃんにも毎日お肌のケアを始めましょう。
毎日裸足でお外を散歩する犬たちは、常に擦り傷や切り傷の危険に晒されています。
お家でも決して安全とは言い難く、
カーペットやフローリングがすべるために捻挫や骨折をしたり、関節を傷めたりしてしまいます。
このように常に接触する問題に晒されている肉球は、
私たち人間で言えばハンドクリームのような、保護やすべり止めでのケアを必要としています。
潤い保湿ができても、すぐに乾燥してしまうのでは意味がありません!
カサカサ対策をしても、油でベタベタでは困ります!
むしろすべり止め効果だって欲しいのです!
しかもキズがあっても滲みない、優しい成分を希望します!
メディドッグ肉球クリームはこれら全ての望みにおこたえできる、パーフェクトなケアクリームなのです^^
メディドッグ モイストローション& 肉球クリーム は、
お肌のトラブルや病気を抱えるワンちゃんのケアに、
皮膚の薄いパピーちゃん、かさつきやすいシニア犬さん、
元気なワンちゃんの肌トラブル予防に、
毎日のスキンケアとして安心してご利用いただけます。
ママパパさんのハンドクリームとしてもどうぞ♪
手荒れからの回復を助け、べたつかず、すべり止めとしても優秀な逸品です(^^)v
【おすすめポイント 2 】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メディドッグの肉球クリームは、使えば使うほどカチカチの肉球も柔らかくなります。
「使うのが楽しくなる♪」そんなケアクリームなのです。
ミツロウや馬油など、いざ探してみれば肉球クリームってたくさんありますよね。
しかしほとんどの場合で全部使い切らずに終わっていませんか?(;^_^A
でもでも、メディドッグは違います。
きっと全部使い切って、さらにもう一つお求めくださる事でしょう!
高い浸透性で潤うのにベタつかず、
それゆえに何度も重ね付けが出来ます。
しかもセラミドや幹細胞エキスの働きで、
使うほどに肉球がキレイになっていきますから
本当に使うのが楽しいケアクリームなのです。
ぜひ貴方のワンちゃんにもご実感いただけますように (*^^*)
使うほどに成分の働きを実感できるメディドッグ肉球クリームですが、
皮膚も肉球も内臓と同じですから、強く健全なバリヤを生涯を通じて維持するためには
「食事」を抜きには語れないのです。
「出物・腫れ物、ところ嫌わず」と言うくらいですから、
解毒のために「内側の毒を外側に押し出している」免疫行為です。
この解毒行為を皮膚の外側から阻害してはいけないのですね。
なので、皮膚の問題は皮膚ケアだけで解決できるようなモノではありません。・・・・キッパリ!
今ある皮膚トラブルを本気で治すためには「内側からの改善」無くしてはあり得ないのです。
「あ、ウチの子はノミだから違うわよ。」とか「アレルギーは仕方ないわ。」とお感じなるかもしれませんが、
これらもノミや真菌に襲われやすい身体になってしまってることを忘れてはなりません。
アトピーやアレルギー(免疫由来)、舐めすぎ・噛みすぎ(神経由来)、ホルモン由来も同様です。
こうした体質改善に本気で取り組んでいるシッポちゃん達でも、
外敵に晒されている皮膚や被毛ですから、改善途上の脆弱な組織のまま外敵に立ち向かうには
リスクが高い場合があります。
メディドッグのモイストローション&肉球クリームは、
これまでお伝えしていた抗炎症に比重を置いた手法では物足りない子達のための
「保湿ケア」と捉えていただければ良いでしょう。
ひっかき傷があっても、メディドッグ・メディキャット製品が滲みることはほとんどありません。
どんな怪我であっても、皮膚は絶対に消毒しないでください・
消毒は常在菌をも皆殺しにしていまい、皮膚の再生を遅らせてしまいます。
雑菌による2次感染の防止は、消毒薬を使わなくても100%可能です。
お困りの方はご相談くださいネ。
貴方がお使いの基礎化粧品よりも、身体に優しいかもしれません。(*^_^*)
ご心配な方は、まずご自分でメディケアの安全性と実力をお試しいただくのも良いでしょう。