FOOD

寿命を変えるドライフードの使い方 2


ドライフードの正しい使い方

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   ドライフードを知ろう

   ドライフードの欠点を補う how-to

   ふやかしドライの作り方 基本編

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★★★★★ 最強/完全ふやかし 作り方

ふやかしドライの作り方 最強/完全ふやかし 寿命を変えるふやかしドライの作り方


  1: 水分不足
  2: 硬さ(時間不足)
  3: 食物酵素不足
  4: ビタミン不足
  5: ミネラル不足

5ポイントを最強レベルでカバーしています。
  


   ふやかしドライの作り方 最強/完全ふやかし/用意するモノ

 【用意するモノ:体重4Kgちゃん1食分】
  ・いつものドライフード 1食分(ココでは20gとしています。)
  ・アズミラ:メガペットデイリー 1/4カプセル
  ・アズミラ:Bコンプレックス50 1/4カプセル
  ・アズミラ:スーパーC2000 耳かき2杯
  ・アズミラ:デイリーブースト 小さじ1/8量
  ・デリカ:カルシウム 1/2カプセル
  ・スピリッタ 耳かき2杯
  ・アルティジャーノ液体酵素 小さじ1杯
  ・ドライフードと同量(ドライフードがギリギリ浸る程度の量)の水分(*)


 (*)必要なタヒボNFD + MRN-100 + 不足分はピタリゲン の合計を適量とします。

  注意1: ドライフード、サプリメント類は体重4Kgちゃんとフェレちゃんの目安量です。
        ワンちゃんは体重換算で増量ください。

  注意2: 消化が気になるシッポちゃんは、フルーツザイムピアットα
       小さじ1/8量~適量まで併用してください。
       (ご使用量はドライフードの種類や体調によって変化します。ウンチでご判断ください。)



   ふやかしドライの作り方 最強/完全ふやかし/作り方

 【作り方】
  1:食器に必要水分を注ぐ。
    ドライフードの種類によって必要水分量が違います。(基本編参照)

  2:1の食器にドライトフードとデイリーブースト+液体酵素をシッカリと混ぜ合わせる。
    フルーツザイムやピアットαを併用の場合は、ココで同量の水分を追加して投入ください。

  3:2にドライフード1食分を入れてラップを掛ける。

  4:冷蔵庫で2時間~半日ほど待機する。
    食器の水分がドライフードに吸い込まれていれば出来上がり。

  5:湯せんで人肌温度を15分(*)ほど維持するように温める。(熟成時間=ベンチタイム、電子レンジは厳禁)
    滑らかな質感が食べやすい場合は、
    温めた後で「潰すor裏ごしするorミルサーにかける(**)」 などを行います。
    食べやすさのための水分追加が必要であればココで行います。

  6:「デイリーブースト+液体酵素以外」の残りのサプリメント類を入れてかき混ぜる。

  7:さぁ、召し上がれ♪


  (*) 熟成時間は、ゴハンの量や気温(冬場は長く)、消化力に合わせて延長してください。
  (**) ミルサーで粉にしてから作る場合、フードの酸化が進みます。



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★★★★ ふやかし/ハーフ&ソフト(半ふやかし+粉)  作り方

ふやかしドライの作り方 ハーフ&ソフト(半ふやかし+粉)  ハーフ&ソフト(半ふやかし+粉)の作り方


  1: 水分不足
  2: 硬さ(時間不足)
  3: 食物酵素不足
  4: ビタミン不足
  5: ミネラル不足

 5ポイントをレベル4でカバーしています。
 最強ふやかしを目指した練習用としてもどうぞ。
  


   ふやかしドライの作り方 ハーフ&ソフト/用意するモノ

 【用意するモノ:体重4Kgちゃん1食分】
  ・いつものドライフード 1食分(ココでは20gとしています。)
  ・アズミラ:メガペットデイリー 1/4カプセル
  ・アズミラ:Bコンプレックス50 1/4カプセル
  ・アズミラ:スーパーC2000 耳かき2杯
  ・アズミラ:デイリーブースト 小さじ1/8量
  ・デリカ:カルシウム 1/2カプセル
  ・スピリッタ 耳かき2杯
  ・アルティジャーノ液体酵素 小さじ1杯
  ・ドライフードの1/2量の水分A( タヒボNFD + ピタリゲン
  ・ドライフードの1/4量の水分B( MRN-100(*))


 (*)タヒボNFD + MRN-100 に置き換えてくださってもかまいません。

  注意1: ドライフード、サプリメント類は体重4Kgちゃんとフェレちゃんの目安量です。
        ワンちゃんは体重換算で増量ください。

  注意2: 消化が気になるシッポちゃんは、フルーツザイムピアットα
       小さじ1/8量~適量まで併用してください。
       (ご使用量はドライフードの種類や体調によって変化します。ウンチでご判断ください。)



   ふやかしドライの作り方 ハーフ&ソフト/作り方

 【作り方】
  1:食器に水分Aを注ぐ。

  2:1の食器にデイリーブースト+液体酵素をシッカリと混ぜ合わせる。
    フルーツザイムやピアットαを併用の場合は、同量の水分と共にココで投入ください。

  3:2にドライトフード1/2量を重ならないように入れてラップを掛ける。(混ぜなくてOKです。)

  4:冷蔵庫で2時間~半日ほど待機する。(事前の熟成時間=ベンチタイム) 
    食器の水分がドライフードの裏面に吸い込まれていれば出来上がり。

  5:4を湯せんで人肌温度を15分(*)ほど維持する。(本格的熟成時間=ベンチタイム、電子レンジは厳禁)

   ふやかしドライの作り方 ハーフ&ソフト/作り方

  6:別の食器に水分Bと残りのサプリメント類を混ぜてかき混ぜる。

  7:残りのドライフードを粉(**)にして、6とシッカリ混ぜる。
    粉がまとまらない場合は少量ずつ水分を追加しながらなじませてください。

  8:7に5を混ぜて、ザックリ混ぜ合わせる。
    ふやかしフードが潰れていても食べられる場合は混ぜながら潰してください。

  9:さぁ、召し上がれ♪


  (*) 本格的な熟成時間は、ゴハンの量や気温(冬場は長く)、消化力に合わせて延長してください。
  (**) 食事の都度、ピルカッタークラッシャーやミルサーなどで粉にします。
     纏めて粉にするとフードの酸化が進んでしまうためお控えください。



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★★★ ふやかし苦手ちゃんのために/ウェット&ハーフ(ウェット+半ふやかし)  作り方

ふやかしドライの作り方 ウェット&ハーフ(ウェット+半ふやかし)  ウェット&ハーフ(ウェット+半ふやかし)の作り方

  1: 水分不足
  2: 硬さ(時間不足)
  3: 食物酵素不足
  4: ビタミン不足
  5: ミネラル不足

 5ポイントをレベル3でカバーしています。
 お好きなウェットを採用した練習用です。
  


   ふやかしドライの作り方 ウェット&ハーフ(ウェット+半ふやかし)/用意するモノ

 【用意するモノ:体重4Kgちゃん1食分】
  ・いつものドライフード 1食分(ココでは20gとしています。)
  ・お気に入りのウェットフード 5~10g
  ・アズミラ:メガペットデイリー 1/4カプセル
  ・アズミラ:Bコンプレックス50 1/4カプセル
  ・アズミラ:スーパーC2000 耳かき2杯
  ・アズミラ:デイリーブースト 小さじ1/8量
  ・デリカ:カルシウム 1/2カプセル
  ・スピリッタ 耳かき2杯
  ・アルティジャーノ液体酵素 小さじ1杯
  ・ドライフードの1/2量の水分A( タヒボNFD + ピタリゲン
  ・ドライフードの1/4量の水分B( MRN-100(*))


 (*)タヒボNFD + MRN-100 に置き換えてくださってもかまいません。

  注意1: フード、サプリメント類は体重4Kgちゃんとフェレちゃんの目安量です。
        ワンちゃんは体重換算で増量ください。

  注意2: ウェットフードが10g以上必要な場合や、または消化が気になるシッポちゃんは、
       フルーツザイム ピアットα を小さじ1/8量~適量まで併用してください。
       (ご使用量はドライフードの種類や体調によって変化します。ウンチでご判断ください。)



   ふやかしドライの作り方 ウェット&ハーフ(ウェット+半ふやかし)/作り方

 【作り方】
  1:食器に水分Aを注ぐ。

  2:1の食器に、デイリーブースト+液体酵素をシッカリと混ぜ合わせる。
    フルーツザイムやピアットαを併用の場合は、同量の水分と共にココで投入ください。

  3:2にドライトフード1/2量が重ならないように入れてラップを掛ける。(混ぜなくてOKです。)

  4:冷蔵庫で2時間~半日ほど待機する。
    食器の水分がドライフードの裏半面に吸い込まれていれば出来上がり。

  5:4を冷蔵庫から取り出して常温に戻るまで待つ。

   ふやかしドライの作り方 ウェット&ハーフ(ウェット+半ふやかし)/作り方

  6:別の食器に水分Bと残りのサプリメント類を混ぜてなじませる。

  7:6に粉にした残り1/2量のドライフード(**)をシッカリと混ぜる。
    粉がまとまらない場合は少量ずつ水分を追加してください。

  8:7に5とウェットフード(***)を混ぜて、ザックリ混ぜ合わせる。
    ふやかしフードが潰れていても食べられる場合は、混ぜながらお好み加減に潰してください。

  9:さぁ、召し上がれ♪


  (*) 本格的な熟成時間は、ゴハンの量や気温(冬場は長く)、消化力に合わせて延長してください。
  (**) 食事の都度、ピルカッタークラッシャーやミルサーなどで粉にします。
     纏めて粉にするとフードの酸化が進んでしまうためお控えください。
  (***)ウェットフードが固形の場合はあらかじめ包丁で刻んでください。
     また、混ぜずに少量の水分で伸ばてソース状にし、ゴハンの表面に掛けても良いでしょう。



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★★ ふやかし苦手ちゃんのために/ハード&ソフト(ストレート+粉)

ふやかし苦手ちゃんのために/ハード&ソフト(ストレート+粉) ハード&ソフト(ストレート+粉)の作り方

  1: 水分不足
  2: 硬さ(時間不足)
  3: 食物酵素不足
  4: ビタミン不足
  5: ミネラル不足

5ポイントをレベル2でカバーしています。
練習用としてお始めください。
  


   ふやかし苦手ちゃんのために/ハード&ソフト(ストレート+粉)

 【用意するモノ:体重4Kgちゃん1食分】
  ・いつものドライフード(*) 1食分(ココでは20g×2回食としています。)
  ・アズミラ:デイリーブースト 小さじ1/8量
  ・ドライフード1/2量と同量のピタリゲン


  (*)ふやかしは吸収率を上げるため、粗悪なドライフードをお使いの場合は、
    そこの含まれる有害物資の吸収も促進してしまいます。
    そのため、粗悪フードのふやかしは食べられない子が多いです。
    ふやかしテクを取り入れる場合は、出来るだけ上質のフードをお選びください。



   ふやかし苦手ちゃんのために/ハード&ソフト(ストレート+粉)

 【作り方】
  1:1/2量のドライフードをピルカッタークラッシャーやミルサーなどで粉にします。

  2:別の食器にデイリーブースト(*)とピタリゲンを混ぜてなじませる。

  3:2に残りのドライフードを入れてシッカリと混ぜる。

  4:3に粉にしたドライフードを全体に行き渡るように振り入れて密着させる。(**)
    粉が分離するとき(***)は、少量ずつ水分を追加しながら調整ください。。

  5:さぁ、召し上がれ♪


  (*) デイリーブーストがもつ酵素力を利用しています。
  (**) 初めは水分量が多く言える場合も5分ほど置けば粉が吸収します。
  (***) 吸収する水分量はフードによって異なります。5分置いても粉が分離するときは不足しています。



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ふやかしテクニックをとりいれた強制給仕食


一口に強制給仕と言っても、しょっぽちゃんの体調によって方法は様々です。
押さえるべきポイントは水分量!! 体調が悪いほど水分量を増やさなければなりません。
自発的に食べられる場合から始まり、シリンジ でお口に入れて飲み込んでもらう方法まで、
ケースバイケースで「形と質感」を調整してください。
ふやかしテクニックをとりいれた強制給仕食


ドライフードの使い方/強制給仕/出来上がり  ふやかしテクニックをとりいれた強制給食の作り方

  1: 水分不足
  2: 硬さ(時間不足)
  3: 食物酵素不足
  4: ビタミン不足
  5: ミネラル不足

 自発的に良質のお水が自由に飲める。
   &
 必要量をシッカリと食べられる場合で、
 5ポイントを最強レベルでカバーしています。
  



   ふやかしテクニックをとりいれた強制給仕食/用意するモノ

 【用意するモノ:体重4Kgちゃん1食分】
  ・いつものドライフード(*) 1食分(ココでは10g×4回食としています。
  ・アズミラ:メガペットデイリー 1/8カプセル
  ・アズミラ:Bコンプレックス50 1/8カプセル
  ・アズミラ:スーパーC2000 耳かき1杯
  ・アズミラ:デイリーブースト 小さじ1/10量
  ・デリカ:カルシウム 1/4カプセル
  ・スピリッタ 耳かき1杯
  ・フルーツザイム 耳かき2杯
  ・アルティジャーノ液体酵素 小さじ1/4杯
  ・ドライフードと1.5倍量の水分(*)
   必須のタヒボNFD + MRN-100 + 不足分はピタリゲン の合計とします。


  注意1: ドライフード、サプリメント類は体重4Kgちゃんとフェレちゃんの目安量です。
        ワンちゃんは体重換算で増量ください。

  注意2: 消化が気になるシッポちゃんはピアットα
       耳かき2杯~適量までを同量の水分とともに併用してください。
       (ご使用量はドライフードの種類や体調によって変化します。ウンチでご判断ください。)

  注意3: このレシピは自発的な水分接種が問題なく出来る体調(健康時と同等)に限ります。
       自発的水分摂取量が既に落ちている場合は、必ず必要水分量を追加ください。



   ふやかしテクニックをとりいれた強制給仕食/作り方
 【作り方】
  1:ドライフードをピルカッタークラッシャーやミルサーなどで粉にします。
     纏めて粉にするとフードの酸化が進んでしまうためお控えください。

  2:食器にデイリーブースト+フルーツザイム+液体酵素+水分をシッカリと混ぜ合わせる。
    フルーツザイムやピアットαを併用の場合は、ココで同量の水分を追加して投入ください。

  3:2に粉にしたドライフード1食分を入れて混ぜ合わせる。

  4:湯せんで人肌温度を15分(*)ほど維持するように温める。(熟成時間=ベンチタイム、電子レンジは厳禁)
    さらに滑らかな質感が食べやすい場合は、適量までタヒボNFD+MRN-100を追加します。

  5:残りのサプリメント類を入れてかき混ぜて出来上がり。


  (*) 熟成時間は、ゴハンの量や気温(冬場は長く)、消化力に合わせて延長してください。




 【食べさせ方】
  食べさせ方は体調やシッポちゃんの性格によって異なります。
  10g×4回食が無理な場合は、6回食や8回食に分割してください。

ドライフードの使い方/強制給仕/食べさせ方①
 1:食欲があり、意欲的な場合・・・・・

  食器から いつものように 食べてもらいましょう。

  食器には少なめに入れて「おかわり方式」で
  完食できた達成感を持たせてあげてください。
  


ドライフードの使い方/強制給仕/食べさせ方②
 2:食べたいけれどちょっと消極的な場合・・・・・

  食べ慣れているドライフードサイズお団子状に作り替えて、
  飲み込むことを確かめながら1個ずつお口に入れます。
  食べ慣れると自発的に食べられることも多々あります。

  


ドライフードの使い方/強制給仕/食べさせ方③
 3:食べたいけれど意欲が続かない場合・・・・・

  一口毎に消化力が上がってきます。
  適度に水分を増やした「舐め取りやすい質感」に作り替えて、
  スプーンや指先から少量ずつ舐め取ってもらってください。
  


ドライフードの使い方/強制給仕/食べさせ方④  
 4:空腹なはずでも食べる意欲を見せない場合・・・・・
 
  ここからは針なしシリンジ の出番です。

  3 よりも水分量を増やし、裏ごしや乳鉢ですり下ろす、
  あるいはミルサーで滑らかにし、
  シリンジ で吸い上げられる質感に緩めて、
  一口ずつ嚥下を確かめながら食べさせてあげてください。

   いつもの一口量=シリンジ1プッシュ分です。

  運動量が極端に落ちている場合は、
  その分だけ食事量が減ってもかまいません。
  


5:既に固形物が食べられない場合・・・・・

 飲み込む力も落ちている可能性があるため、 4 よりもさらに水分を追加してください。

 上澄み→中間濃度→濃いめ濃度 など、メリハリを付けてシリンジ 強制給仕をしながら、
 一口毎の食べやすい濃度を探ってください。
 体重の現状維持を目安に量の調整も行ってください。
 ふやかしテクニックをとりいれた強制給仕食:水分バランス





強制給仕で気をつけること

●すでに弱っている身体にとって・・・食べること=重労働 に匹敵します。

 ・健康時の食事量から減っているにもかかわらず、さらに4割減が3日以上続いている場合は、
  皮下輸液(皮下点滴)で食べられる身体に整えなければ食べられません。
  こうした場合、安定した食事量に戻るまでは毎日行う必要があります。
  当然のことですが、これに医薬品を入れることは絶対に避けてください。

 ・ビタミン・ミネラルは食欲を増進させて、それを維持させる栄養素です。
  嫌うから・・・と、これらを抜いてしまうと回復は確実に遅れてしまします。

 ・食事に含まれる水分は「消化に必要な水分」です。
  この水分量は必ず健康時とは異なると思ってください。

  食べられないときほど食べ始めは水分多めを心がけてください。
  食べ始めると徐々に濃度を上げていく方が美味しく食べられることもあります。

    消化能力に合わせて・・・
    人赤ちゃんが・・重湯→五分粥→全粥へと移行していくことを
    イメージしていただければ良いでしょう。

●水分量を増やすほどフードの量は減ってしまいます。
 
 結果・・・・、必要栄養量の確保が難しくなります。

 これを補うには、1回の食事量をあと少し増やす食事回数を増やす しか方法はありません。
 1時間おき、3時間おきなど、貴方の努力次第です。

●食べやすい時間帯、食べにくい時間帯が必ずあります。

  シッポたちは薄明薄暮性の動物であること+大気汚染物質による汚染量、
  気圧によっても食欲は消化能力は異なります。

   食べやすい時間帯・・・・夕方5時頃~夜~深夜~明け方
   食べにくい時間帯・・・・朝7時~正午~夕方4時頃
   気圧の低下や上昇に合わせたゴハンの内容と量に調整する。

  食事量の配分、間隔は均等割である必要は有りません。
  食べやすさを優先して調整してあげてください。


●ネコちゃんの場合「食べられた場所」はとても重要です。

 人にとってお世話が容易な「食べさせやすい場所」と
 ネコちゃんが「辛くても美味しく食べられた経験がある場所」は異なることが多いです。

 かつて少量でも美味しく食べられた経験がある場所は、安心感・食る意欲・達成感に繋がるため、
 「押し入れの中、カーテンの裏、ベッドの中」といったお気に入りの場所を優先してあげてください。




お困りの場合は >>こちらから 現状を出来るだけ詳しく明記のうえご相談ください。





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