Cat Food Chicken ・・・ チキン オールステージ対応 キャットフード
■ヤラーは世界で初めてオーガニックペットフードをヨーロッパに導入した、シェアNo.1のメーカーです。
■工場はHACCPにも適応しており、生産・加工まで公的機関の保証がされています。
■すべてのヤラー製品はもっとも厳格な基準をクリアしています。
合成芳香剤、着色料、嗜好剤、保存料、遺伝子組み換え物質の不使用だけでなく、
原材料においても、成長促進ホルモン、抗生物質、人工肥料、除草剤、殺虫剤 は不使用です。
■ネコサンが本来求める自然フードとして、安心してご利用いただけるフードです。
■自社調達のオーガ ニック原料は 全てトレーサビリティが可能であり、
取得している証明書は、有機製品、動物の健康、社会的および環境的パフォーマンス、
食品安全に関する最も厳しい要件を満たしていることを示しています。
●動物性食材は人気食材のチキンに限定されています。 除去食としてもご利用ください。
●ナチュラルを感じさせるほのかな香りが安心感につながります。
●本製品の力を最大限に引き出すためにも、
ぜひミックスフーディングを取り入れてください。
乾燥鶏肉* 小麦* トウモロコシ* 米たんぱく質* 大豆* 鶏脂* イエローピース*
グリンピース* ひまわりの種皮* イースト 大豆の殻* MSC魚油、
ミネラル(塩、石灰、塩化コリン、小麦ミッドリング、タウリン、ビタミンE、硫酸鉄、ビタミンB12、
酸化亜鉛、ビタミンB3、酸化マンガン、ビオチン、ビタミンB2、パントテン酸、セレン酸ナトリウム、
硫酸銅、ビタミン(A、K3、B1、D3)、ヨウ化カルシウム、葉酸)
*オーガニック認証済み原材料
【EKO認証 96%】
粗蛋白質 30.0% 粗脂肪 14.0% 粗灰分 8.3% 粗繊維 2.6% 水分 8.0%
炭水化物 37.1% カルシウム 1.40% リン 1.20% ナトリウム 0.20% マグネシウム 0.10%
ビタミンA 18,000 IU/kg ビタミンD 1,400 IU/kg ビタミンE 325mg/kg タウリン 2,600mg/kg
ビタミンD3 1,180mg/kg ビタミンE 185mg/kg タウリン 530mg/kg
代謝エネルギー(ME) 365.5kcal/100g
●NinnaNannaではさらにハイクラスの食事として 、
1食量に対して、1/4~1/3量の 復元ピアットαもしくはキャットチーボ
及び基本サプリメントの併用をオススメしています。
●ネコサンは、必要とするエネルギー や そのときの体調に応じて食事をします。
体重、運動量、体調、年齢、環境に応じて調整してください。
●子猫ちゃんの場合
胃腸の成長に合わせた食べ方を守ることが必要な月齢です。
必ず、生後6ヶ月令までは「食べたいときに、食べたいだけ」が基本とお考えください。
1食あたりの満腹量を算出して、4~6食/日を目安に食べてもらってください。
ウンチの後半が緩むようであれば、食べ過ぎもしくはフルーツザイムの不足があるかもしれません。
幼少期の無理は半年後のアレルギー体質に直結します。お迷いの方はご相談ください。
体重 1日の給仕量
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1.0kg 20g
2.0kg 30g
3.0kg 45g
4.0kg 55g
5.0kg 65g
6.0kg 75g
※海外製品の1日の目安量は、標準体重の和ネコちゃんには多い場合があります。
目安量にこだわらず、体格、体質に合わせて必ず調整ください。
冷蔵庫保管による結露の問題は、僅かであっても毎日の品質劣化に繋がるため、
当店ではオススメしておりません。
手早く開閉、開口部はシッカリ折り込み密閉の上、冷暗所に保管下さい。
サイズに関わらず、開封後は1ヶ月内にご利用ください。
●ウェットフード併用であっても、栄養の偏りを補うためのミックスフーディングが理想です。
既製品のゴハンに身体を合わせるのではなく、
「ネコちゃんの身体」に「貴方がアレンジしたゴハン」を合わせることを忘れないでください。
●併用するウェットフードの保証値を参考に、結果を確認しながら量を調整ください。
6ヶ月未満の子猫ちゃんの場合は「食べたいときに・食べたいだけ」 が 基本です。
成長スピードや運動量、性格、ネコ種もすべて個体差のため、大人ネコさんよりも多く食べる場合もあります。
必ず食べっぷりとウンチの様子を見ながら調整してください。
ナチュラルキャットフードを語る際に忘れてはいけないブランドの一つ。
威風堂々の言葉が似合う ヤラー です。
それなのに、なぜ、爆発的人気ブランドに上がってこないのか・・・なんですね。
飾り気がなく、真面目で、強くて、たくましい・・・まさに質実剛健だからです。
過度な言葉でブランドアピールもしないですし、
独自の栄養学も譲らないほどの頑固さデス(^_^.)
タンパク質量を上げればニャンズのお口は喜びます・・デショ?
けれども、それを安易に行えば、腎臓や肝臓に負担が伴う事をヤラーは知っています。
誰もが同じことを思うのです・・・・
「安全なゴハンをおなかいっぱい食べて欲しい♪ でも病気は心配(>_<) 」
高タンパクや高脂質なゴハンはとにかく太りますから、1割減、2割減は当然の事。
胃腸が弱いネコちゃんなら負担が掛かるため、さらに減らさなくてはいけません。
意識的に量制限をすることで、計算上のカロリーが賄われても、あるいは
おなかにド~~~ンと重いためにいつもの量が食べられなくても、
「取りあえず、善し」では本ネコちゃんの満足が得られているとは限りません。
3食カツ丼♪が続くの貴方の生活を想像してみてください・・・・・・☆
初めは美味しくても、ド~~~ンと重い&カロリーオーバーが続くようになり、
やがて1/3を残すようになり、半分しか食べられなくなり、最後は見たくもなくなる(T_T)
人よりもタンパク質や脂肪の分解がお得意なネコさんたちですから
私たちのカツ丼生活よりも長く続け有られますが、毎日のわずかなカロリーオーバーは
余計な皮下脂肪の原因となり、しかも酵素不足の「ド~~~ンと重い」は必ずやってきます。
こうしたバランスの悪い栄養内容は、嘔吐や下痢、アレルギーといった症状を経て
腎機能低下、肝機能低下、糖尿病、膵炎をはじめとする様々な疾患に移行します。
タンパク質を分解することで体内に発生する毒物の量は、タンパク質量に比例するわけですから
肉食だからと言って、お口が喜ぶからと言って
高タンパクのリスクを侮ったり誤魔化してはいけないのです。
つ☆ま☆り☆・・・・(*^_^*)
●太らないように ●安全に ●おなか一杯食べてもらうには、
程良いタンパクや脂肪がオススメなのですね。
こうした意味のある原材料のセレクトを、
格下フードにありがちなコストダウン目的だけの無茶なチョイスと
ごっちゃ^^;にして考えてはダメなんですね。
それに・・・穀物は、本来、豆類よりも消化が良い食材ですしネ♪
腎臓が心配なネコちゃんにもイチオシのドライフードです♪
上質なゴハンとミックスフーディングでナチュラルな体を育てて、
まだ貴方が目にしたことのない目一杯の自然治癒力を引き出してくださいますように♪
お迷いの際はご遠慮なくお声がけください。
食器に入れて・・・ハイ、お終い! の古いスタイルはそろそろ卒業です。
・・・・・・愛と工夫で頑張って☆