Azmira　RED CLOVER FORMULA
　　　　　・・・レッドクローバーフォーミュラ　健康な組織の成長に　猫・犬・フェレット用　

■血液・リンパの解毒を促進することでガン・湿疹・疥癬・腫瘍・毒血症・リンパ水腫・関節炎、
及び全ての皮膚障害に働きかけるよう代謝を改善します。

■アズミラのサプリメントは、合成保存料、イースト、砂糖、澱粉、香料、着色料、溶剤、
殺虫剤を一切含みません。

レッドクローバー(花)　　イラクサ（葉）　　ヤエムグラ　　イエロードッグ（根）　　バードック（根）
セイヨウノコギリソウ　　オオバコ（葉と球茎）　　甘草（根）　　アメリカサンショウ（樹皮）
【その他】　グレインアルコール　　湧き水





良く振ってから、必ず薄めて使ってください。
ゴハンに混ぜる、または少量のぬるま湯かアップルジュースに混ぜてください。
1日に3～4回与えるのが理想的です。





1日量の目安 体重2.2kgあたり 1日1滴

※ゴハンに混ぜる場合は２倍量を目安にしてください。
初期は2倍量与えると治療性の増進、また緊急の場合も2倍量をおすすめします。




冷蔵庫保管による結露の問題は、僅かであっても毎日の品質劣化に繋がるため、
当店ではオススメしておりません。
手早く開閉のうえ、常温・冷暗所に保管ください。





どの子のにも受け入れやすいお味や香りとは申し上げにくいのですが、
継続してご利用くださる不動のアイテムが、この レッドクローバー フォミュラ です。



　RedClover　レッドクローバー

　ヨーロッパ、アジアに広く分布するマメ科の植物で、
　クローバーの名前で広く知られています。
　日本ではシロツメクサ（白詰草）に対して、
　赤詰草または紫詰草（花色由来）と呼ばれます。

　浄化作用に優れており、作用が穏やかなため、
　日常的・長期使用も可能です。
　イソフラボン含有による更年期症状の緩和が注目されています。
　妊娠中・授乳中の使用に関しては、安全性は確立されていません。



　UrticaDioica　セイヨウイラクサ

　通称ネトルで知られるこのハーブは、抗アレルギー作用、
　利尿作用、血行促進作用、浄血作用、炎症作用などを
　目的に利用されます。
　生薬ではジンマ（蕁麻）と呼ばれています。

　葉や茎には毒がある刺毛があり、
　触ると接触蕁麻疹を起こします。

　熱を加えることで無毒化する事が古くから知られており、
　ハーブティーやスープの具材としても利用されています。



　GaliumAperine　ヤエムグラ

　日本全土の人里近くのやぶや荒れ地に広く見られる多年草植物。
　直径約2mmほどの果実の表面にはカギ状の毛があり、
　「ひっつき虫」の名前で子供達に人気が有ります。

　日本ではハーブとしての知名度は低いですが、
　ヨーロッパでは「クリバース」として、
　優れたリンパ系の浄化・利尿、抗炎症を目的に
　ハーブティーやチンキとして広く利用されています。



　YellowDock　イエロードッグ

　ヨーロッパ～アジアに広く分布し、
　和名「ナガバギシギシ」としても知られています。

　強い抗菌力があり、解毒作用も備えています。
　胆汁分泌促進、整腸作用、強壮などにも用いられます。

　ハーブとしては根を使用する事が一般的ですが、
　若葉は香味野菜としても古くから利用されています。



　Burdock　バードック

　日本名「ゴボウ」　アザミのような花を付ける2年草です。
　日本では根菜として普通に食卓に上る野菜（根菜）ですが、

　欧米では薬用として、主に浄化・解毒作用を目的に
　外用・内用で用いられます。

　コレステロールや血糖値の調整、消化促進などの
　効果もあるゴボウをもっと食べましょう^^



　Yarrow　セイヨウノコギリソウ

　ヨーロッパ原産で、生命力が強く、空き地や道ばたに
　自生しています。現在では日本国内にも自生しています。

　そばに生えている植物の病気を治し、
　害虫からも守る力があるため、イギリスでは5世紀頃から
　薬草として栽培されていました。
　花、葉は強壮効果、食欲増進、発汗、解熱にハーブティーとして、
　葉は外用として、傷の治療として消毒作用、鎮痛目的に
　古くから用いられてきました。



　Plantain　オオバコ

　オオバコ科は、南極大陸を除く世界中の大陸に分布し、
　現在、オオバコ属を含む120属1,614種がアクセプトされており、
　いまだ未分類のモノも多いとされています。

　和名は「大葉子」漢名では「車前草」で知られています。

　種族が多いため、民間療法の目的も地域によって様々ですが、
　総じて、抗炎症、抗菌、抗酸化などを目的とします。
　一部種族はサイリウムとしても知られています。

　外用として、皮膚炎や火傷、咬傷のほか、歯痛、頭痛などに根や葉を用い、
　内用としては、腸疾患治療や止血、鎮咳には、葉や根、種子を用いることが一般的です。


　Licorice　甘草

　甘み成分としても利用される甘草（生薬）は、
　ハーブ名リコリスでも知られています。

　解毒作用、抗炎症、止血、肝機能向上、消化促進、
　免疫活性などを目的に広く利用されます。

　まれに血圧上昇が起こるため、単独での長期使用には
　ご注意ください。



　PricklyAshBark　アメリカサンショウ

　プリックリー･アッシュ･バークと呼ばれるハーブで、
　日本ではお馴染みの山椒（ハジカミ）の仲間です。

　樹皮を煎じたりチンキとして利用しますが、お味は山椒そのもの。
　ピリピリとした刺激があり、残余感も残るため、
　ハーブティーとして楽しむことが難しいかもしれません。

　とは言え、山椒（生薬）の効能はシッカリと備えており、
　解毒、胃腸の改善、食欲増進、代謝改善、鎮静、抗炎症、
抗菌、駆虫他　とその価値は多岐にわたります。




この組み合わせのハーブは・・・
異化組織状態を変える、血液とリンパの伝統的な変質剤で、代謝組織の状態を改善し、
代謝と排出を改善を通して良好な状態をもたらします。

これらのハーブは・・・
代謝器官を的に、細胞レベルにおいて多くの血液と栄養素を送り細胞レベルでの
優れた排出作用を促進することにより、 器官の機能を改善し活力を取り戻します。

これらのハーブの影響は・・・
血液やリンパの構成と構造を次第に変換していきます。
循環液に蓄積する代謝老廃物の除去、
及び穏かな滋養供給とこれらのハーブが血液においてもっている再鉱化作用効果を通して果たされます。
又、老廃組織や細胞は捨てられ、排出経路へ運ばれます。
同時にこれらのハーブによって新しく健康な組織の成長が促進されます。








　　　　　　

症状が重いときや、早い体質改善が望まれるときは
さらなるパワーを引き出す基本サプリメントの併用をオススメしています。






高い理念と栄養学を駆使されたゴハンであっても、
既製品である限りその限界は超えられません。

同社製品に限らずですが、限界を補ってこそ生かされるゴハンです。
不足栄養を補うためのサプリメントは必要です^^

上質なゴハンとミックスフーディングでナチュラルな体を育てて、
まだ貴方が目にしたことのない目一杯の自然治癒力を引き出してくださいますように♪

お迷いの際はご遠慮なくお声がけください。


食器に入れて・・・ハイ、お終い！　　の古いスタイルはそろそろ卒業です。
・・・・・・愛と工夫で頑張って☆