NinnaNannaDelica Artigiano ・・・当店オリジナル開発の手作り発酵野菜 猫・犬・フェレット用
●アルティジャーノ発酵野菜は全て自然の植物原料と天然原料から造られている無添加製品です。
薬剤・薬物類、保存料・添加物類などは一切使用しておりません。
●生きた酵母とともに熟成しているため、アルティジャーノ発酵野菜はゆで野菜よりも消化が良く、
生野菜よりもビタミン・ミネラルの含有量が高いことが特徴です。
●非加熱食品のため、生きたままの酵母(善玉菌)が豊富な酵素を供給し続けながら、
最後の一口分までその力価が持続します。
●すべてのペットフードに不足する「酵母・酵素」を生きたまま供給します。
と同時に、エネルギーの元となるブドウ糖およびビタミン・ミネラルも一緒に補うことが出来ます。
●酵母や酵素の最も活性している頂点を選んでお作りしています。
そのため、高い力価と共に食べやすい風味も維持しています。
●冷蔵便でお届け致します。
《 現在お届けロットの原材料:S 》※在庫切れの場合は次回ロットでお届けいたします。
原材料:砂糖、大根、白菜、さつまいも、人参、キウィ、カブ、パイナップル、冬瓜、ブロッコリー、リンゴ、
パプリカ、メロン、ゴーヤ、ズッキーニ、かぼちゃ、トマト、カリフラワー、キャベツ、ビーツ、水菜、
ほうれん草、小松菜、青梗菜、モロッコ、白菜、ラディッシュ、とうもろこし、アスパラガス、ミニフェンネル、
ピーマン、いちご、ビワ、万願寺、オクラ、菊菜、三つ葉、椎茸、甘長、しめじ、インゲン、平茸、舞茸、
サニーレタス、ケール、リーフレタス、スナップエンドウ、サラダ菜、きぬさや、サンチュ、パセリ、クレソン
《 次回お届けロットの原材料:T 》
原材料:砂糖、大根、白菜、人参、さつまいも、冬瓜、りんご、かぼちゃ、ラフランス、パプリカ、トマト、
ズッキーニ、ブロッコリー、赤キャベツ、プルーン、へちま、小松菜、白瓜、水菜、ほうれん草、青梗菜、
うり、とうもろこし、おかわかめ、平茸、菊菜、サニーレタス、つるむらさき、アスパラ、万願寺、椎茸、
ササゲ、オクラ、空心菜、モロヘイヤ、ピーマン、キクラゲ、スナップエンドウ、フリルレタス、リーフレタス、
かきの木茸、三つ葉、サンチュ、まいたけ、ししとう、きぬさや、シカク豆、インゲン、グラパラリーフ、
パセリ、ルッコラ
※力価を下げるような原材料の選択は行いません。
と同時に、季節ごとに、ロットごとに、原材料が必ず違います。(風味は共通ではありません)
従って【成分保証値】はお示しすることができませんがご了承ください。
猫・小型ワンちゃんは、舌触りがなめらかになるよう包丁でシッカリ刻んでください。
【一食あたりの目安量】
ネコ・小型犬・・・小さじ1/3杯から
中型犬・・・小さじ1~2杯から
大型犬・・・大さじ1杯から
フェレット・・・手作りゴハンの補助食材としてご利用ください。 >>詳しくはこちら
食事ごとに混ぜてください。 / 耳かき1杯からでもお始めいただけます。
ドライ・ウェット・手作り、どんなスタイルのゴハンでもご利用いただけます。
※注意
おなかが緩む場合は、ご利用量を減らすか、炊飯済みご白飯(同おかゆ)を増量ください。
アレルギー等でお米や他穀物類が使えない場合は、ガゴメ昆布やチアシードをお併用ください。
★☆ 香りが苦手な時のひと工夫 ☆★
以下の作業を行う事で、ネコちゃんがチョッピリ苦手な香りが軽減されます。
1:コップ半分(適宜)のピタリゲンやバイオスO-2をボールに入れる。
2:適量のアルティジャーノ発酵野菜を混ぜてかき混ぜる。
3:ザルにあけてシッカリと水分を切る。
4:包丁で刻む
5:ゴハンに混ぜてくださいね。
「??」ですよね♪
厳密に申し上げるなら、洗い流すと確かに力価は下がるのですが、
1-2度軽く水洗いを行っても、アルティジャーノ発酵野菜の力価はまだまだ十二分に保たれています。
苦手ちゃんは、洗い流す回数や、その際のお水の量の調整をしながら、徐々に練習くださいね。
また・・・・
手作りゴハンで手元にお野菜が足りない特ってありますよね?
上記のように水洗いを行なった発酵野菜を蒸して「加熱野菜」としてご利用いただく方法もあります。
・・・・・・・・・ぜひ、色々、アレンジしてみてください。
開封前・開封後とも要冷蔵
賞味期限をお示ししていますが、発酵食品の特性上「カビ」が発生するようなご利用方法でなければ、
2年3年と継続ご利用いただけます。
・清潔なスプーン等をお使いください。
・取り出したものは活性フィルムに戻さないでください。
・長期にわたってご利用いただくと熟成が進むため風味が変化します。
・保管時は出来るだけ一定温度を保ってください。
“アルティジャーノ”は肉食のシッポたちが苦手とする植物性の食材を、
腸内で消化・吸収しやすいカタチにしています。
原材料には数種類の食材を丸ごと使用し、
醗酵しにくい皮や種(大きなものは最終工程で取り除いています)も全て使用しています。
豊富な有用菌たちの力を借りることで、
原材料に含まれている水分は、“アルティジャーノ液体酵素”に生まれ変わり、
野菜、果物、キノコ類・・といった原材料の固形物が“アルティジャーノ発酵野菜”に生まれ変わります。
「ならば・・・・、絞りかす?!」
いえ、いえ、とんでもないです(^^)v
お届するアルティジャーノ発酵野菜は液体酵素もタップリ付着しており、
消化酵素としての力も十分♪
そして・・・
食材が持つ本来の力 と その中に中に封じ込められている各種栄養素群 の力価が
他製品の追随を許しません(^^)v。
◆フレッシュ野菜よりも消化が良い
鮮度が命の野菜、果物、キノコ類ですが、彼らも生き物ですから
「自分たちの身を守る術」を持っています。つまり表皮。
表皮を構成する細胞が持つ細胞膜は、植物に限って「細胞壁」と呼ばれ、
膜ではなく壁・・・なくらいに硬いのです。
この硬さが消化の悪さとなってしまうため「茹でる、蒸す、すりつぶす」等の加工が無ければ
肉食系シッポたちにとっては「消化が出来ない食材」とさえ言われてしまうのですが
本来、細胞壁を破壊する役割は腸のお仕事ではなく、腸に暮らす細菌たちのお仕事ですから
細菌層が充実していない腸であれば、野菜、果物、キノコ類の消化は一層苦手なわけですね。
健康のために腸を考える時、以下の3つがあります。
腸内はいつも綺麗でなければいけない。
細菌叢を充実させて、消化や吸収を助けて貰もらわなくてはいけない。
腸内で発生する毒物は細菌叢に無毒にしてもらわなくてはいけない。
この3つはお肉では絶対に手に入りません。
肉食系、雑食系を問わず、健康な腸とそれを支える細菌叢に必要なモノは、
細胞壁を持つ穀物と野菜、果物、キノコ類なのです。
そこで・・・健康な腸のためとは言え、
苦手な野菜、果物、キノコ類の細胞壁をどう退治するかです(^^)v
加熱ですか??><;・・・NO!NO!
此処でも細菌たちの力を借りるのですよ☆
生の野菜、果物、キノコ類の細胞壁を・・・
半分だけ破壊した状態がアルティジャーノ発酵野菜です。
残りの半分は、シッポたちのおなかの中にいる細菌叢たちのお仕事です。
「え~~~~っ?! おなかの弱いウチの子には出来ないわ~~><;」
いいえ、いいえ、すこ~し練習していただければ出来ちゃいます。絶対に。
それだけの力を授けられるのがアルティジャーノ発酵野菜です。
◆食物繊維の?力”
このように肉食系シッポたちの苦手な植物食材も、菌類の影響を受けて消化がしやすくなると
食物繊維が持つ本来の働きが十二分に発揮できるようになります。
1:有用菌類を育むためのの住処となり、
2:有害物質を絡め取るいわば「掃除屋」の働きを行い
3:ストレスでこわばった腸を優しく刺激し、正しく動くよう助けます。
乳酸菌をはじめとする有用菌のサプリメントの摂取には積極的であっても、
彼らを育むための住処=食物繊維やゴハン=糖類供給への注目度が低い昨今ですが
アルティジャーノ発酵野菜はこうした「育むための環境や栄養素」も一緒に供給することが出来ます。
◆素材にたっぷり残るビタミンミネラル
代謝を上げるために必要なビタミンやミネラル・・・もうご存知ですね♪
サプリメントでの積極的な摂取が必要なこれら栄養群も、野菜、果物、キノコ類が最大の供給源です。
原料素材から流れ出る水分に溶け込んだこれら栄養素群の一部は、
アルティジャーノ液体酵素として生まれ変わりますが、流れ出さなかったビタミンやミネラルは
アルティジャーノ発酵野菜を食べる事で余すことなく摂取出来るようになります。
◆素材にたっぷり付着している有用菌と酵素群
“アルティジャーノ”は、製造の過程で起こる醗酵によって植物性乳酸菌類が大量発生しています。
乳酸菌類は、腸の中で善玉菌として酸性物質を放出することで殺菌作用をもたらし、
体内の老廃物を体外へ押し出す手助けをおこなう有用菌郡です。
この乳酸菌類によって腸内環境が整えば、解毒が促進される事はもとより、腸壁の代謝が上がり、
結果、アレルギーや皮膚炎、その他様々な疾患などのトラブルも解消することが期待できます。
通常、胃酸によって、菌が生きたまま腸に届くことは難しいといわれていますが、
身体にとっては「生きて届く」だけが必要&重要な事ではありません。
「生きて届く」ことは【害】にもなり得ます。
ですから、本当に力がある「生きて届く菌」で、酷~~い事になることは
既に多くの方がご経験済みですよね><;
これを言い換えると・・・・
効果があった場合「生きて届いていない」可能性の方が大きいのです^^;
つまり、適度に死んでいる方が体にとっては使いやすいのです。
有用菌類も死んでしまえばただのタンパク質です。
しかも、死んでいることで・・・・
ワルサをすることなく腸内で生きて暮らしている子たちのゴハンになりますから、
まさに一石二鳥なのですね。
こんなふうに生きていても死んでいても有用菌には違いがありません。
と、同時に・・・新発見!と注目を浴びるような特殊な菌類よりも、
野菜、果物、キノコ類に付着している大昔から馴染みのある菌類の方が、
おなかにとってははるかに馴染みやすい有難い存在なのですね。
もちろん、アルティジャーノ発酵野菜には
タンパク質や脂肪、糖類の分解酵素もタップリ含まれています。
シッポたちが大好きな動物性食材の消化を助けることは申し上げるまでもありません。
NinnaNanna自慢のアルティジャーノ♪---------
臆せずゴハンの代わりにパクパク食べてくださるワンちゃんたちでは
「引き締まった!」「表情も変わった!」「ウンチが匂わない!」「アトピー完治!」と
嬉しいお声が続々です。
なんでも苦手・・・のネコちゃんたちも、20歳のお誕生日を目指して頑張りましょう。
おなかに溜まった毛玉…アルティジャーノ発酵野菜でシッカリとウンチに出しましょうね(^^)v
くちゃくないウンチなんて、食べた次の日から手に入りますから☆
原材料の安全性????(*^_^*)
アルティジャーノの超えるモノは、世界中を探しても絶対に無いですってばぁ~。
だから細菌たちがこぞって集まって、育つのですよ・・・ね。