【アイコン説明】 |
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ホリスティックの意識が高く、
その理念が商品に反映されているブランドです。
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認証オーガニックやそれに準じる品質の原材料を使用した製品があります。
(全ての原材料が該当しない場合があります。)
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いわゆる総合栄養食ブランド。
規制加工食品としての避けられない不足栄養はありますが、
上質だからこそ要注意レベルではありません。
格下ブランドから移行の場合、その違いを大きく感じていただけると思います。
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総合栄養食の栄養バランスを満たしません。
単独で使用し続けると栄養の偏りがあるため、
サプリメント等でバランスを補うことが必要です。
一般的には総合栄養食との併用で問題は解消出来るとされていますが、
栄養バランスは必ずしも十分ではありません。
お気に入りの補助食は食欲増進のきっかけや、
手作りゴハンの補助など工夫次第で利用価値は十分あります。
ジャンクブランドの補助食とは異なります。
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月・年齢を問わずご利用いただけます。
パッケージ記載の目安量よりも、個体差に合わせた量調整を重視ください。
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年齢ステージ対応の製品があります。
但し、月年齢でステージ対応食を選ばないほうが良い場合があります。
成分値や原材料、嗜好性、体質重視、目的重視でお選びください。
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アレルゲンとなりうる特定のタンパク源を排除した製品があります。
すべてのアレルギーに有効という製品はありません。
必ず原材料表記をご確認ください。
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穀物を使用していない製品があります。
栄養としての炭水化物は必要なため排除されていません。
代替え食材に対する消化不良が起きる場合もあります。
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一部の臓器疾患に配慮した製品があります。
在宅ケアの入門編としてご利用になれますが、
これらは治療に必須というわけではありません。
ご紹介アイテムが食べられない場合は他の手段もありますからご安心ください。
バッカリ食べが健康的でないことは、本来病気の時ほど気遣うべきポイントです。
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メーカー各社が理想と考える腸環境の構築に特化した製品があります。
ネコちゃんのおなかとブランドが目指す腸環境に隔たりが大きい場合は、
少しずつ混ぜながら移行してください。
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シリンジでの強制給仕や離乳食に扱いやすい、
ペーストタイプのウェットフードがあります。
総合栄養食をベースにバリエーションを広げてください。
ドライフードは【ふやかし⇒すりつぶし】により、
取扱い全アイテムがご利用可能な為、項目設定していません。
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病中・病後や妊娠・授乳中の栄養確保や、
仔猫ちゃんの栄養補助等にも利用できます。
健康で十分食欲がある成猫ちゃんは体質に合わせてご使用量を調整ください。
(一部、補助食も含みます。)
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標準的なキャットフードよりも、
少し高めに設定された塩分濃度のアイテムがあります。
「押し流し効果」による膀胱炎やストラバイトの在宅ケアに有効です。
特に自発的な水分摂取量が少ないネコちゃんには、
ローテーションの一つとしてお勧めします。
塩分は解毒の促進と共に旨みでもあるため食欲増進を図ります。
腎機能低下のある場合、その症状によっては、
本製品は必要アイテムとなる場合があります。
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お魚を使用したウェットフードがあります。
年々否定意見が高まるお魚ですが、
ネコさんたちが好む脂肪の供給源には外せません。
総合栄養食ブランドでお選びいただければ動物性食材のバランスもGOOD!
青魚は抗炎症に働く場合もありますが、
体質によってはひどくなる場合があるため気を付けてください。
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フェレットちゃんにオススメのブランドです。
設定カロリーに応じて給与量が異なります。
個体差、ブランドに合わせて調整ください。
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※注1:泌尿器疾患/ヘアボールに対応していないキャットフードはご用意していません。
※注2:各社とも手作りゴハンとの併用が可能です。
※注3:ドライフードのシリンジ利用については「ふやかす+すりつぶす」ことで、
全ブランドがご利用可能になるためアイコン表示から除外しています。
※注4:当店における取扱基準は>>こちらでご確認ください。 |
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