オススメゴハンをご提案します

【ホリスティック重視】のオススメゴハン



	原材料確保の都合で製造はオーストラリアですが、企画とコントロールは日本プロデュースです。オーガニック食材への拘りは秀逸でホリスティックへの意識も高いブランド。カンガルー・ラムといったオーストラリアならではの原材料は、タンパク質アレルギー対応食としてや、お肉好きのネコちゃんにオススメです。ドライフードは食べやすさ重視の極小粒で仔猫ちゃんでもＯＫ、パッケージサイズのバリエーションが豊富です。チキンベースに慣れて親しんでいるネコちゃんにはいつもの香りと違うと言われてしまいますが、食べていただければワトルキャットの良さが感じていただけるオススメゴハンです。品質重視のため開封後の賞味期限は他ブランドよりも短く設定されているのでご注意ください。サプリメント：ミネラルビタリティはふりかけとしても利用できます。現在はドライフード一種のみですが、新規アイテムの製品化が楽しみなブランドです。




	数あるナチュラルフードブランドの中でも、もっともホリスティックを重視、且つ栄養学を製品に反映するブランド。ドライフードは、味・香ともに大変穏やかで、胃腸に負担がかかりにくい成分構成。 2012年の全面リニューアルで粒サイズが小さくなり食べやすくなりました。低温焼成により、原材料の栄養を精一杯温存しています。（十分という意味ではありません）シリンジでのご利用には、滑らかなオーシャンフィッシュ缶がおすすめです。ウェットの玄米の粒を潰しても食べられないネコちゃんは、お箸で取り除き、デリカ副食材：センシクや炊き立てご飯で補ってください。ウェットフードはそのひと手間をかけてでも使いたくなる逸品です。アレルギー対応としてラム＆バーレーも人気です。サプリメントの品質と種類は群を抜きます。




	認証オーガニック食材を駆使し、腸内細菌叢向上に着目したレシピが特徴的なブランド。その力が強いため、一部のネコちゃんはおなかになじむまで、移行に時間がかかる場合もありますが、使いこなしていただければ素材の良さが身体にもたらす意味を実感していただけます。ウェットフードは粗いペーストのため、舐めながら食べるネコちゃんには水分を補充ししっかり潰してください。化学物質過敏体質や悪い成分を出来るだけ身体に入れたくない場合はイチオシです。ドライフードはグレインフリー、ウェットフードは穀物が使用されています。ドライフードはリパックしてしまうとオーガニック認証が得られなくなることから、小袋サイズがございません。




	穀物が細菌叢を育てることを熟知したブランド。ドライフードは穏やかな味と香りで小粒が食べやすいです。おなか環境ＵＰを目指されるときはぜひローテーションに加えてください。穀物フリーのドライフードもあります。目的に合わせて上手に使いこなしていただきたいブランドです。 2015年全面リニューアルしています。




	Bioを名乗ることのできる認証オーガニックを使用する、ドイツ生まれのウェットフードブランドです。最上級品質だからこそ、このままストレートでご利用くださっても、なんちゃって手作りゴハンでも、本製品を加熱お肉に見立てた手作りゴハンでも、アレンジは自由自在です。主食材の動物性タンパク源が単一の為、アレルギー対応食としてもお選びいただけます。ビオピュアで認証オーガニックの品質をご体験ください。




	高い嗜好性と栄養バランスの良さで人気のブランドです。小分けサイズをお作りいただけないのが玉に傷ですが少食でゴハン選が大変なネコちゃんはぜひ一度お試しください。グレインフリーも隠れたベストセラーで、介護食としてもご利用いただけます。




	生肉手作りゴハンとの併用を理想とする貴重なブランドで、ゆるぎないファン層に支えられてるブランド。製造からパッキングまですべて自社工場で行われています。ドライフードは、味・香ともに大変穏やかで、タイトな賞味期限も安心条件の一つです。腸環境ＵＰのための穀物を重視されているため、不対症のネコちゃんには移行に時間がかる場合もありますが、ピッタリ合えば、その良さが十分お分かりいただけます。総合力価が高いのはバイタリティ。低温焼成により原材料の栄養を精一杯温存しています。（十分という意味ではありません）泌尿器対応ユーレティックは病院食と栄養の考え方は同じですが、原材料の質、添加物の点では安心してご利用いただけます。ナチュラルフードメーカの中で唯一フェレット専用フードを製造しています。

page top

【アイコン説明】
	ホリスティックの意識が高く、その理念が商品に反映されているブランドです。
	認証オーガニックやそれに準じる品質の原材料を使用した製品があります。（全ての原材料が該当しない場合があります。）
	いわゆる総合栄養食ブランド。規制加工食品としての避けられない不足栄養はありますが、上質だからこそ要注意レベルではありません。格下ブランドから移行の場合、その違いを大きく感じていただけると思います。
	総合栄養食の栄養バランスを満たしません。単独で使用し続けると栄養の偏りがあるため、サプリメント等でバランスを補うことが必要です。一般的には総合栄養食との併用で問題は解消出来るとされていますが、栄養バランスは必ずしも十分ではありません。お気に入りの補助食は食欲増進のきっかけや、手作りゴハンの補助など工夫次第で利用価値は十分あります。ジャンクブランドの補助食とは異なります。
	月・年齢を問わずご利用いただけます。パッケージ記載の目安量よりも、個体差に合わせた量調整を重視ください。
	年齢ステージ対応の製品があります。但し、月年齢でステージ対応食を選ばないほうが良い場合があります。成分値や原材料、嗜好性、体質重視、目的重視でお選びください。
	アレルゲンとなりうる特定のタンパク源を排除した製品があります。すべてのアレルギーに有効という製品はありません。必ず原材料表記をご確認ください。
	穀物を使用していない製品があります。栄養としての炭水化物は必要なため排除されていません。代替え食材に対する消化不良が起きる場合もあります。
	一部の臓器疾患に配慮した製品があります。在宅ケアの入門編としてご利用になれますが、これらは治療に必須というわけではありません。ご紹介アイテムが食べられない場合は他の手段もありますからご安心ください。バッカリ食べが健康的でないことは、本来病気の時ほど気遣うべきポイントです。
	メーカー各社が理想と考える腸環境の構築に特化した製品があります。ネコちゃんのおなかとブランドが目指す腸環境に隔たりが大きい場合は、少しずつ混ぜながら移行してください。
	シリンジでの強制給仕や離乳食に扱いやすい、ペーストタイプのウェットフードがあります。総合栄養食をベースにバリエーションを広げてください。ドライフードは【ふやかし⇒すりつぶし】により、取扱い全アイテムがご利用可能な為、項目設定していません。
	病中・病後や妊娠・授乳中の栄養確保や、仔猫ちゃんの栄養補助等にも利用できます。健康で十分食欲がある成猫ちゃんは体質に合わせてご使用量を調整ください。（一部、補助食も含みます。）
	標準的なキャットフードよりも、少し高めに設定された塩分濃度のアイテムがあります。「押し流し効果」による膀胱炎やストラバイトの在宅ケアに有効です。特に自発的な水分摂取量が少ないネコちゃんには、ローテーションの一つとしてお勧めします。塩分は解毒の促進と共に旨みでもあるため食欲増進を図ります。腎機能低下のある場合、その症状によっては、本製品は必要アイテムとなる場合があります。
	お魚を使用したウェットフードがあります。年々否定意見が高まるお魚ですが、ネコさんたちが好む脂肪の供給源には外せません。総合栄養食ブランドでお選びいただければ動物性食材のバランスもGOOD！青魚は抗炎症に働く場合もありますが、体質によってはひどくなる場合があるため気を付けてください。
	フェレットちゃんにオススメのブランドです。設定カロリーに応じて給与量が異なります。個体差、ブランドに合わせて調整ください。
※注１：泌尿器疾患/ヘアボールに対応していないキャットフードはご用意していません。 ※注２：各社とも手作りゴハンとの併用が可能です。 ※注３：ドライフードのシリンジ利用については「ふやかす＋すりつぶす」ことで、　　　　全ブランドがご利用可能になるためアイコン表示から除外しています。 ※注４：当店における取扱基準は>>こちらでご確認ください。
page top