Cat Food 　Chicken BrownRice & Pumpkin
　　　　　　　　　　　　　・・・ チキン、ブラウンライス＆パンプキン　オールステージ対応　フェレットフード　

■LUCY PET PRODUCTS は、米国ナチュラルバランスペットフード社の創立者である
　　ジョーイ・へリック氏が立ち上げた、健康への高い理念を持ったブランドです。

■ヘリック氏は､｢腸の健康から犬と猫の高度な栄養技術を市場にもたらす｣ことを信念に､
　常にペットフード業界の最前線に立っています｡

■ルーシー・ペッットの食事療法は、免疫やホルモンを含む全身システムを養うために必要な
　「健康な消化器系を作ること＝腸の健康」に焦点を当てています。

■栄養豊富なブランや胚芽の層を残した全粒穀物である玄米を使用しています。
　でんぷんや食物繊維を含む複合糖質で、持続的なエネルギーを得ることが可能です。

■独自の技術「プレバイオティクス バランスファイバー（P.B.F.）」を採用しています。
　ルーシーペットプロダクツはプロバイオティクスを採用していません。

■ルーシー・ペット・フォー・ライフ™ キャットフードは、すべて、アメリカ・南カリフォルニアの
　自社工場と専用ラボで、厳格な基準と徹底した製品検査体制のもとで製造されています。
　製造工場はHACCP認証を受けており、FDA、AAFCO、CGMP、USDAの業界全体の基準を超えています。

■もちろん、健康を害する有害添加物は一切使用していません。




　　　
　　　
　　　　　　健康な消化をサポートし、免疫力向上や体全体の健康促進をサポートすることができます。
　　　　

チキン　　チキンミール　　玄米　　ターキーミール　　チキン脂（混合トコフェロールで保存）　　乾燥かぼちゃ
乾燥ニンジン　　ビール酵母　　オートミール　　フィッシュ油　　ナチュラルフレーバー　　ススキ粉　　亜麻仁
乾燥チコリー根　　DL-メチオニン　　乾燥昆布　　塩　　塩化カリウム　　乾燥クランベリー　　乾燥パセリ
ビタミンE　　ナイアシン　　チアミン　　一硝酸塩　　ビタミンA　　ピリドキシン塩酸塩　　
パントテン酸Dカルシウム　　リボフラビン　　葉酸　　ビオチン　　蛋白亜鉛　　蛋白鉄　　蛋白銅　　蛋白マンガン　　
亜セレン酸ナトリウム　　ヨウ素酸カルシウム　　タウリン　　塩化コリン　　アスコルビン酸2-リン酸　　
混合トコフェロール（保存料）　　L-カルニチン　　ターメリック　　ユッカシジラエキス　　ローズマリーエキス　　
緑茶エキス　　スペアミントエキス





粗蛋白質 33%以上　　粗脂肪 15%以上　　粗繊維 5.0%以下　　水分 10%以下　　亜鉛 100PPM以上
ビタミンE 40IU/kg以上　　タウリン 0.12%以上　　オメガ3脂肪酸 0.5%以上　　オメガ6脂肪酸 3.0%以上
代謝エネルギー 360kcal/100g





ふやかしでの1日の目安量：20～40g を 2～3回に分けて給与
ド ラ イ での1日の目安量：40～60g を 2～3回に分けて給与

※上記給与量はあくまでも目安ですので、フェレットちゃんの年齢や体調により適宜調節してください。
※ふやかす事で消化吸収が良くなりますので、ドライで召し上がるよりも摂取量が少なくなります。
※吸収率の高いフードですので、一般的なフードと比べると摂取量が少なくなります。

※１※ 一般のフェレットフード　からの切り替え。

　　いきなり全量のゴハンを取り替えてください。
　　粗悪なゴハンは、あと１回たりとも口にするべきではありません。
　　本品（ナチュラルフード）でお腹がユルくなるのであれば、腸内環境の改善も一緒に始めましょう。
　　　
　　　　好転反応がご心配な方や、急ぎ腸内環境の改善が必要な場合は、
　　　　腸内細菌を育て消化を補助するフルーツザイム、ピアットα を一緒にお使いください。
　　　　また、基本のサプリもしっかり摂取できるよう、少量からでも始めていきましょう。

　　　　　（注１）
　　　　　質の悪いアブラと毛玉によって 腸じゅう毛が詰まり、ぜんどう運動が阻害されていたり、
　　　　　高タンパクによる悪玉菌優勢や、防腐剤をはじめとする添加物や、原材料に残留する有害物質、
　　　　　あるいは、医薬品などの影響で腸内細菌が減少していたり、
　　　　　これらによって腸壁が荒れて、本来の機能を果たせていない状態です。



※２※ NinnaNannaラインナップのドライフードのみ　からの切り替え。

　　この１～２週間は「単純な比率変化による移行」が目的ではありません。

　　　　本来、ゴハンの変化に対応出来てこそ「健康体」であり、そうしたゴハンたちは「体に合うゴハン」です。
　　　　しかし、良質なフードであっても、既製品に完璧はなく、ブランド毎に異なる個性があります。
　　　　フェレちゃんのデリケートなおなかにとっては、整腸や栄養バランスの補助がなければ成立しません。
　　
　　この期間は・・・
　　補助食材（基本のサプリ、フルーツザイム、ピアットα）とのバランスを調整することで、
　　切り替えるフードに必要な「ゴハンの組み立てを把握する時間」とお考えください。



※３※ NinnaNannaラインナップのドライフード ＋ 補助食材　からの切り替え。

　　全量を取り替えてください。
　　フルーツザイム、ピアットα、ベースフード等で、ベストマッチを見つけましょう。





１．ゴハンをあらかじめ半消化状態に近づけるため、ウェットフード（ふやかし）が基本です。
２．腸内環境の向上には、酵素・菌類と 腸内細菌のゴハンとなる炭水化物 が必要です。
　（フルーツザイム、ピアットα、アルティジャーノ、甘酒、プロラクト、がごめ昆布などで補助）
３．無病息災を目指すなら、ビタミンミネラル・解毒ハーブ・アミノ酸の プラスアップを始めましょう。
　（おすすめ基本サプリメント）





開封後は1ヶ月以内にご使用ください。





ルーシーペットプロダクツは、シッポちゃんを取り巻くあらゆる業界のエキスパートが集まって
動物を助ける事を一つの目標として生まれたブランドです。

「 腸の健康から 犬と猫の高度な栄養技術を 市場にもたらす 」ことを信念にし、
「プレバイオティクス（食物繊維・炭水化物）」を活かすゴハンが作られました。

健康の基本である腸を育て、免疫の働きや栄養吸収を活発化させる手法を、
ペットフード業界に広めたい想いで生まれたゴハンです。


「腸は健康の要」と言う言葉はすでに一般的になっていますが、
腸環境を守る具体的な手立ては、プロバイオティクスを届けることではありません。
この事と真っ正面から取り組んでいるブランドの一つがルーシーペットです。

おなか問題が多いフェレットちゃんにとって、この上ないゴハンであることは言うまでもありません。

　　　


●独自技術のP.B.Fによって守られる「腸管壁漏洩症候群」とは？？

おなかの弱いフェレットちゃんに多い IBDの原因 とされる症状で、
腸管壁漏洩症候群はリーキーガット症候群（LGS）と呼ばれ、腸の粘膜に小さな穴が開き、
菌やウイルスタンパク質などが血液中に漏れ、やがて体内に流れ出します。
こうした生体内に漏れ出した物質が疾病を引き起こす状態を言います。

本来、有ってはならないこれらの物質が、血流に入ることで体のさまざまな部位に運ばれ、
炎症を引き起こすことで自己免疫疾患やアレルギー、感染症など多くの疾病の発症や悪化に
関わると考えられています。


●腸管壁漏洩症候群が起こる原因は？

　・炭水化物や食物繊維の不足
　・消化し難い炭水化物や食物繊維の過剰摂取
　・慢性的なストレス（自律神経のアンバランス）
　・炎症性腸疾患や2型糖尿病などの疾病
　・外科手術や化学療法（全ての医薬品投与を含む）　　　　など


ルーシペットでは、
効果が無かったり、ともすればワルサをしかねないプロバイオティクス（細菌類）を採用せず、
個体差の有る腸内フローラを、シッポたち一人一人が「腸の中で育てるため」のプレバイオティクスを
バランスの取れた複数の食材で届けることで、腸の健康を守ろうとしています。

　　簡単に申し上げると、プレバイオティクスとは細菌類が好む環境作りのことで、
　　細菌たちの「ゴハン（炭水化物）と住処（食物繊維）」と捉えてください。
　　美味しいゴハンと快適なお家があれば、ご機嫌良く暮らす（＝増える）事が出来るわけですネ。

　　彼らは単に消化を受け持つだけで無く、
　　増えることで、傷付きやすい腸粘膜を守るバリヤの役割を担っています。

　　そんな細菌たちにも様々な種類がいますから、好みも多少違って当たり前＾＾
　　細菌たちの多様な好みに合わせた食材のセレクトで有り、
　　その加工技術によって生み出されたものが【オリジナルP.B.F】と言うわけです。




ところで、、これって、、、NinnaNanna流ゴハンの考え方と同じです(*^_^*)
　・食の多様性が大事です。
　・ミックスフーディングが必要です。
　・炭水化物や食物繊維を少しでも多く食べましょう。
　・あらかじめ消化の良いゴハンに仕立てたものを食べましょう。


貴方が、、もしも、、、、こうした一手間を掛けられないなら、
ルーシーペットに頼ることも選択肢の一つです。








理に適ったバランスであっても、AAFCO基準を満たしていても、
加熱加工品ですからビタミン・ミネラル・消化酵素はヤッパリ不足します。
ケア食としてご利用の場合や、さらに上を目指される方は、
少しずつミックスフーディングを取り入れて下さいね。

お迷いの際はご遠慮なくお声がけください。