気になる症状別一覧 番外編

ビタミン・ミネラルについて(アイテム比較)




ペットフードで等閑にされている ビタミン と ミネラル

 ・・・・・ 十分な含有量を持つ製品は未だかつてありません。


フードメーカーさんの努力不足だけがその理由ではありません。

  既製品のゴハンは、まず、100gあたりの総摂取カロリーから原材料が決まります。
  その原材料から供給できるビタミンとミネラルでは、必要量には到達できないのです。
  これはペットフードに限らず人の食生活においても共通です。

  しかも、多くが水溶性のため、ドライフードが主流である限りちょっと無理なんですね。

  フレッシュであることが需要ですから、保存の利便性を追求する製品とは相反します。

  加熱加工品ですから、沢山入れても必ず力価は下がります。

  ハイポテンシャルにすると、嗜好性にも多少影響が出てきます。


そして、市場をポテンシャルの低い既製品が幅をきかせている一番の理由は、

  ビタミン・ミネラルの重要性 を 正しく理解していないかもしれないこと。
  あるいは
  「シッカリ含まれていない製品はNG!!」と、私たちが言わないことかもしれません。^^;





ね!!!

メーカーさんみたいに 3大栄養素 だけにこだわっていませんか??

5大栄養素 にまで広げると、ビタミンとミネラルが入ってきますでしょう?

しかも、今は 6大栄養素の考え方 が主流です。

食物繊維を供給する素材群は、すなわちビタミン・ミネラルの供給源でもあるのです。



シッポたちにとっての栄養素 を考えるときは・・・・・

  ●炭水化物・・・・・腸内細菌が食べるゴハン
  ●タンパク質・・・・身体を作る栄養素
  ●脂質・・・・・・・エネルギー
  ●食物繊維・・・・・腸内細菌の住処であり、解毒のための栄養素  と覚えてください。

  ◆ビタミン・ミネラルは・・・・・
    身体を有効に機能させるための 「調整のための栄養素」 です。


「調整のための栄養素」 ですから、この調整をするために必要な要求量は
身体によって・・・・その種類と量が必ず違ってきます。

  健康であり続ける事を目的にホメオスターシスが正しく働くには、
  余るほどのビタミン・ミネラルが常に必要なのですね。


NinnaNanna流 ミックスフーディングで、獣医さんもビックリ!!!の結果を
出してくださるシッポちゃんが多いのも、質の高い動物性/植物性食材と共に
それに見合うだけの、あるいはそれ以上の、十分なビタミン・ミネラルを
全身に届けてくださっている結果と申し上げても良いでしょう。




んが・・・・・・・、残念なことに、、
十分なビタミン・ミネラルになるようゴハンに補充出来るサプリメントは、
まだまだ充実していません。

品質、成分、含有量、価格、味、香り、ハードルは沢山有ります。



そこで、ちょっと比較してみましょう☆

  当店で「マルチタイプ」としてご紹介している3アイテムです。

  ●アズミラ/メガペットデイリー
    マルチタイプとしては最高の成分バランスとポテンシャル+安全性を維持しています。
    その分、お味も香りも可愛くありませんが、コレは本当に練習次第です。
    ポテンシャルが高い分だけ量が少なくて済むことは、この表からもラクラク読み取れますね。

  ●アズミラ/ティスティビタミンミックス
    バニラ風味で比較的食べやすいアイテムです。
    アミノ酸群も含むため食欲が落ちているときも便利です。
    但し、メガペットデイリーのポテンシャルに近づけるだけの摂取量は厳しくなります。
     摂取目安量:
     体重22.7kgあたりテーブルスプーン一杯(20ml)まで(状況に応じて2倍まで増量可)

  ●アーガイルディッシュ/ミネラルビタリティ
    グルコース(ブドウ糖)、ビール酵母(たんぱく質、アミノ酸、各種ビタミンミネラル供給源)、
    亜麻仁粉(αリノレン酸、食物繊維)、各ビタミン・ミネラル類で構成されています。
    これを見るだけでも、すんごく食べやすいことが一目瞭然なのですが、
    酵母が苦手なおなかちゃんは気をつけていただきたいアイテム。
     摂取目安量:
     体重9kg未満:付属スプーン1/4~1杯





NinnaNannaがミックスフーディングに メガペットデイリーをオススメしている理由が
お分かりいただけましたでしょうか?

この3アイテムを併用する際のご利用方法としては
メガペットデイリーの不足分を、
アズミラ/ティスティビタミンミックス や アーガイルディッシュ/ミネラルビタリティ に 
置き換えると思ってくだされば良いでしょう

アズミラ/ティスティビタミンミックス や アーガイルディッシュ/ミネラルビタリティ は、
表示されている規定量・目安量に関わらず、お口やウンチとの兼ね合いでお決めくださいね。
少々沢山食べてくださっても問題が無いことは、この表でご理解いただけると思います^^;


尚、アズミラ/シュープリーム は、含有するビタミンミネラルのバランスやポテンシャルにより、
当店では食物繊維として捉えています。 ご了承ください。





お迷いの際はご遠慮なくお声がけください。





塩分は本当に腎臓に悪いのか?




塩分は本当に腎臓に悪いのか??




ナトリウムのお仕事

まずはじめに、塩分とお塩が違う事をおさらいしておきましょう。

     NinnaNannaDelica/白みそ・未来 塩分と塩味

  ●お塩の主成分であるNaclはナトリウムの塩化物として存在しています。

  ●ナトリウムは食べものや飲みものから摂取され、主に汗や尿と一緒に体の外へ排出されます。

  ●ナトリウムは電解質のうちの1つで、体内で比較的大量に必要とされるミネラルです。
   (血液などの体液に溶けると電荷を帯びるため電解質と呼ばれます。)

  ●諸外国と違い日本は美味しいお塩(お水も)が簡単に手に入る珍しい国です。

   諸外国では3~5g/日の推奨量ですが、日本人は世界一の塩分好きで大幅にこれを超えるため、
   せめて10g未満/日程度まで減らしましょうよ!と厚生労働省は呼びかけています。
   
   そのため「ナトリウム悪玉説」は私たちの知るところとなっています。^^



   でも!! 
   古い時代には世界中の至る所で、お塩を獲得するために戦争をしたほど貴重な栄養素です。

   お塩が食べられる場所を知っている象さんがリーダになり、
   その場所に何日も何日もかけて群れを率いていくことも事実です。

お塩を警戒していらっしゃる方は、
命を支えるために必要な栄養素で有ることをもう一度思い出してくださいね。




■体内のナトリウムは、ほとんどが血液中または細胞の周囲の体液中に存在しています。

    細胞内にはカリウムが、細胞外にはナトリウムが多く存在してバランスをとっています。

     

■ナトリウムには体液のバランスを正常に保つ働きがあります。

    塩分からナトリウムを摂りすぎてカリウムとのバランスが崩れると、
    細胞内から水分が血液中にしみだし、血液をはじめとする細胞外液が増加すことで、
    体内の水分バランスを乱します。

    体内では常に血液量とナトリウムの濃度がモニタリングされており、どちらかが高くなりすぎると、
    心臓・血管・腎臓のセンサーがそれを察知し、腎臓を刺激してナトリウムの排泄量を増やすことで
    血液量を正常に戻します。

    血液は通常、弱アルカリ性(pH7.4)ですが、激しい運動をすると瞬時に酸性に傾き、
    pH7を切ると呼吸困難、pH6.8以下になると死に至ります。
    ナトリウムはこうした酸を中和し、血液のpHを正常に保つことを助けます。

■ナトリウムは神経と筋肉が正常に機能するのに重要な役割を果たしています。

    細胞内にはカリウムが、細胞外にはナトリウムが多く存在してバランスをとっています。
    このナトリウムが細胞内に移動したり、カリウムが細胞外に移動したりすることで電流が発生し、
    電気信号が伝えられます。こうした電気信号は筋肉の収縮・弛緩に関係するため、
    ナトリウムとカリウムのバランスが崩れると、筋肉が正常に動かなくなり、けいれんに至ることもあります。

■ナトリウムバランスが崩れるとき

    ナトリウムのバランスを保つことが難しくなる『鍵』は 水 にあります。

 加齢が原因・・・・
    のどの渇きが感じにくくなり、
    必要なときに,必要な量の水分を摂取できない=脱水してやすくなります。

 腎臓の機能低下・・・・
    オシッコを濃縮する能力(水分と電解質を尿から再吸収する力)が低下し、
    水分の割合が多いオシッコが尿中に排出されるようになります。(尿比重が下がっている状態)

 体液の減少・・・・
    高齢になると体内の水分量が少なくなります。
    若年層では体重の60%の水分が45%にまで低下してしまいます。
    そのため、たとえ数日であっても十分な食事と水分摂取が出来なくなると
    水分とナトリウムのバランスが簡単に崩れてしまい重症化しやすくなります。

    若くても食べられないことが数日続けば脱水しますよね?これが体液の減少です。

 薬剤による影響・・・・
    副作用が伴う全ての薬剤は、その解毒のために過剰な排泄を促したり、
    そのために起こる脱水によってさらなる悪影響をもたらす場合があります。
    高血圧、糖尿病、心臓関連の医薬品は特に注意が必要です。

 カリウムの摂取量が少ないとき・・・・
    細胞内にはカリウムが、細胞外にはナトリウムが多く存在してバランスをとっています。
    従って、お肉ばっかり食べていて、お野菜を食べなければ、やはり体液の均衡は崩れます。^^
    こうして出来上がった体質は心臓にも負担がかかります。 




お水を飲まないこと の方が、遙かに腎臓には良くない!!!

そもそも・・・・・・、
お水は有害物質を溶け込ませてオシッコとして体外に運ばせるための道具 と言う役割を持っています。

ゴハンに含まれる水分+自発的摂取の水分=総水分摂取量 多いがほど、
運び出せる有害物質が多くなります。






もしも、運び出すべき有害物質が同量であれば、総摂取水分量が少ないほど
有害物質の濃縮度が高いオシッコということになり、その分だけ腎臓に負担がかかります。





飲まない子たちの腎臓は、つねに比重の高いオシッコを濾過する事になるため
かかる負担も大きくなることは避けられません。

水分摂取量が多いほど安全に解毒がしやすい身体と申し上げてよいでしょう。




腎不全の場合

腎不全の場合、糸球体がすでに目詰まりしている、あるいは細くなってしまっている、
もしくは、腎臓細胞そのものが嚢胞などによって機能していない状況とお考えくださればよいでしょう。


下図は有害物質が糸球体を細くしてしまったイメージ図です。



細くなっていても通過できる隙間があれば、お水とともに有害物質は通過することができます。
ですが、運び出す数は制約されてしまい、その一部は腎臓を介して、再び血液内に戻されることになります。

もし、この状態で運び出す水分すら足りなければ、より一層有害物質は体内に残ってしまします。

このように血液に取り残されてしまう有害物質の一つが、血液検査でわかるBUN(尿素窒素)の数値です。
正常値を超えれば・・・・すでに健康を害するほどの量だということですね。
そのため・・・気持ちが悪い、ゴハンが食べれれない、吐いてしまう・・・などの体調不良が起きてしまいます。

このようなことが起きても、
人の場合は人工透析で血液から有害物質を取り除く手段がありますが、シッポたちの場合は不可能です。
そこで 慢性腎不全になれば 皮下輸液が必要 だ と言うことは多くの方がご存知ですよね?



■皮下輸液製剤にはナトリウムが含まれています。

あの皮下輸液に使用される製剤には、ちょっと塩辛いと感じられるだけのナトリウム含有量があります。

これは本来、様々な症状によって引き起こされる体液のベストバランスを取り戻す事を目的とし、
そのために必要なミネラルの組み合わせとして、ナトリウム以外のミネラルも一緒に含まれています。
(重症時にはより早く効果を出すために、皮下ではなく静脈への点滴が行われます。)

    このことは、腎不全のみならず、繰り返す下痢や嘔吐の場合や、
    肝臓疾患、甲状腺、糖尿病の際の輸液についても同じです。

従って、害をもたらすほどの量ではありません。


    私たちは疲れたときのお塩味がおいしいですよね?
    これも狂った体液の調整のために身体がナトリウムを要求している証で、
    欲しているからこそ美味しいと感じるのです。


■皮下輸液は単に水分を補充することだけが目的ではありません。

脱水状態にあると言うことは「引っ張った後の皮の戻りが悪い」だけのように思われがちですが、
その根底にある「体液に狂いが起きている事」が忘れられています。

この狂いを是正するための 栄養素の補充 と 有害物質を運び出すための水分供給 という
命にかかわる重要な2つの目的を皮下輸液製剤は担っています。


もしも本当にナトリウムが腎臓を痛めるのであれば、
ネコサンも、ワンちゃんも、人であっても・・・静脈・皮下を問わず、輸液は出来なくなってしまいます。
ですが、実際の医療現場では「まずは輸液から・・・」が当たり前。

生きるために、病気を治すために、
有害物質を排出させながら、体液バランスを整えることはそれほど重要なことなのです。




過剰ナトリウムが なぜ身体に良くないか

ナトリウムは摂取量が多ければ・・・・・飲みたくなります。・・・・あなたもそうでしょう??
余分に吸収されたナトリウムも、こうしてお水を飲めば2-3時間で自然に膀胱に向かいます。
これはシッポたちも同じなんですね。

飲みたくなって補充された水分は、血液やリンパ液に流れ込みます。
結果、心臓は補充されたお水も一緒に押し出すことになります。

   たとえば、常よりも10cc多く飲むことは、
   厳密に申し上げればその分だけ心臓のお仕事は増えますが、
   この程度のことは、キャットタワーのテッペンまでを1往復することを思えば桁違いにラクチンです^^。
   身体が感じるような負担ではない(ホメオスターシスの調整範囲)ため、
   心配するようなことではありません。




ところが・・・・
 
 動脈硬化や高コレステロールなどで 
   ・血管内が細くなっている
   ・血管がもろくなっている
 あるいは、解毒不足によって
   ・血液がドロドロ状態になっている  などがあれば、



 既に・・・・高血圧が起きています。 したがって心臓は健全ではないかもしれません。
 心筋症の子たちの血管と血液の関係は、すでにこうした状況に陥っていると考えてよいでしょう。



さて・・・・・・
生きるために・・・・1回の心拍で押し出さなければいけない血液量は、身体ごとに決まっています。

   血管の直径が狭かったり、
   血液中の有害物質が多いために血液がドロドロ状態であれば、

   心臓はさらに大きな力でこれを押しださなければなりません。


こんなふうに心臓に負荷がかかっている状態で、不必要なナトリウムを無造作に摂取すれば、
これを排泄させるために余計な水分摂取量が増えてしまいます。

結果・・・・・・増えた水分の分だけ、心臓にかかる負担が増えてしまいます。


 この 最後の最後の部分・・・・・「心臓にかかる負担が増えてしまいます。」だけが
 独り歩きしている状態が「ナトリウム悪玉説」なのです。



んが・・・・・・・・!!
人は・・・・・・・・・シッポたちと違って「頭」で食べてしまいます。

  「美味しいものが食べたい」 「はやりのお店に行きたい」
  「味付けの薄いものが嫌い」 「脂っこいものが好き」
  「美味しいお店と聞けば遠くても出かけていく」
  「空腹でなくても食べてしまう」 「太っていても食べたい」
  「食事制限ができない」「食事制限なんてしたくない」 ・・・・まだまだあります。

  こんな風に、人は戒めなければナトリウムの過剰摂取が簡単に起きてしまいます。

  元来、お塩が大好きな日本人ですから「ナトリウムの過剰摂取の危険」を伝え続けなければいけません。

  でも!シッポたちは違います。

シッポたちはゴハンを自ら選べないわけですから、全ては私たち次第です。




血液サラサラ作戦・血管の作り直し作戦で解決!!

シッポたちはそもそも目の前に出されるものしか食べられませんし、
しかも必要な量しか食べません。 特にネコさんは危険が伴うときは避ける動物です。
人のように頭ではなく、身体(あるいは体調)で食べているのですね。

必要が無ければそれ以上には食べません。
なので、人のようなナトリウム過剰摂取は起きないのです。

とは言え、コレまでの食生活が正しくなければ、
シッポたちにも、、高血圧、高コレステロール、血管が細い、血管がボロボロ、血液ドロドロ、
またこうしたことによって起こる心筋症も決して他人ごとではありません。

こうした一連の困り事の改善方法の一つが、当店がお伝えしている「ミックスフーディング」です。

代謝の促進と解毒のスピードUPさえあれば、心筋症も治ってしまいます。(*^-^*)
腎臓の検査値もある程度は必ず下げられます。!(^^)!
血液が綺麗になれば胆泥だって自宅で治せます。v^^v

既にこうした症状があって、心臓に心配事を抱えていらっしゃる場合であっても
ナトリウムを悪者にしている場合ではありません。

  健全ではない血管は新しく作り直し、古いものは老廃物として排出しなければなりません。
  血液中の老廃物や、血管内にこびりついてる不要物も排出しなければなりません。
  こうした「「捨てる行為」も、運び出してくれるお水がなければ不可能なのです。




生きるために必要な総水分摂取量について

生きるために不可欠な水分量。 いったいどれくらい必要なのでしょう?



体重4Kgちゃんの場合、50ml×4=200ml です。
 ・体内で代謝によって生成される水分量は12%ですから・・・ 必要量は 24ml
 ・食事から吸収される水分は40%ですから・・・ 必要量は 80ml
 ・直接お口から摂取する水分量は48%ですから・・・ 必要量は 96ml  合計200ml ^^;

皆さんのシッポちゃんの体重で計算してみてくださいね。

いかがですか?? 哺乳類の必要摂取量が確保できていますか??

ネコさんは もれなく アウト!!! ですよね??
ワンちゃんにもアウトの子がいらっしゃるかもしれません。
フェレちゃんは皆さんクリアですね?


■水分量さえ確保できれば良いわけではない!

先のご説明のとおり
  1:幼少期は体内合成する力が弱いため、より多くのお水が必要です。
  2:高齢期は血液中に含まれる有害物質が多いため、より多くのお水が必要です。
  3:高齢期はその上、体内合成力が落ちるため、さらにより多くのお水が必要です。
  4:若くても体内に有害物質が多ければ、より多くのお水が必要です。
  5:ホルモン疾患や腎不全、肝臓疾患、嘔吐や下痢がひどい場合も同様です。
  6:粗悪なゴハンで体内の有害物質が多い場合も同様です。
  7:医薬品の使用で体内の有害物質が増えるときも同様です。
  8:なにがしかのトラブルを抱えている身体は、
    そのストレスによってホメオスターシスの力が弱まり、体液バランスが崩れます。

 こうして、1Kgあたり50mlさえクリアできていないうえに、
 普段よりも総水分摂取量が落ちている状態になれば、シッポたちは皮下輸液が必要なんですネ。



■飲む・飲まないには、種 特有の事情があります。

もれなくアウト!のネコさんは・・・・
 お水のリサイクルが得意な腎臓を持って生まれており、
 そのため水分が足りないことにある程度の耐性がある動物です。
 なので、頼んでも飲まないのです。飲んでくれる子であっても本来必要な量には及びません。
 その結果が圧倒的な下部尿路と腎不全の罹患率につながります。
 危機回避能力で危険物を口にする機会が少ないとはいえ、
 ドライフードしか食べないことを習慣づけされた子も多いです(´;ω;`)

クリアできたり、できなかったりのワンちゃんは・・・・
 ネコさんのような腎臓を持っていません。
 しかもネコさんほど有害物質を避けられないお口事情があります。
 体温が上がればお口でハァ~ハァ~しますから、よだれや蒸発量も多くなります。
 運動量が多くなるほど体液バランスが狂うため、やっぱり飲もうとしますよね?
 
フェレちゃんに至っては、
 ワンちゃん以上に有害物質を避けられないお口事情とフード事情があります。
 そのうえ、腸内の通過スピードがとびきり早いため、大腸で水分吸収を行う時間が短いことも
 水分不足の原因となります。そのため頑張って飲んでしまうのです。

さらには・・・
 水道水を飲めばよい!なんて暴言を、平然と吐かれる獣医さんもいらっしゃるくらいで、
 たとえ量が確保できていも、その質に問題があることもしばしば・・・・><
 (質が悪ければ、体内での有害物質増となり、さらに量が必要な悪循環が起こりうることも。
  このことは冒頭の医薬品による体液バランスの悪化にも通じます。)

しかも・・・
屋内外にかかわらず、大気汚染物質があれば、吸い込んだ量だけの有害物質の上乗せになります。
こうした空気由来の有害物質も、より多くのお水で排泄させなくてはなりません。



■ドライフードがダメな理由・・・・><

ご説明するまでもなく…もうお分かりですよね?
食事より吸収されるべき水分量・・・40%(4kgちゃんで80ml)が、到底、確保できないゴハンです。

 膀胱炎やストラバイトを繰り返すようなネコちゃんが、ドライフードをキッパリやめると改善に向かうのも
 水分摂取量が一つのカギを握っているわけなんですね。(もちろん、すべてではありませんが^^;)

自発的な摂取量48%すらダメなのに、食事由来の40%がダメなら・・・
それだけで脱水状態といっても過言ではありません。

それでも身体は何とかして健康が維持できるようホメオスターシスを
フル回転させて病気を遠ざけようとしています。
なので、若いうちは無理が効く!!(=寿命の前倒しでしかありませんが)

そのため楽ちんお手軽なドライフードで過ごしてしまうわけですが、
3歳、5歳、7歳と曲がり角のお年頃になれば様々なトラブルが出はじめて、、、さもありなん・・・となります。



■体内生成するお水について

代謝の過程で生まれる貴重なお水です。
食事からの水分や自発的摂取量が伸ばせないのなら、
体内生成する12%のお水くらいはまともでなくてはなりません。

もしもあなたが綺麗な12%のお水を望まれるなら、ゴハンに不足する栄養があってはなりません。

ビタミン・ミネラル、消化酵素を補充して、
何としても利用価値のある綺麗なお水を作らなければなりません。
なんとしてもホメオスターシスを守らなければなりません。


当店がお伝えする「ミックスフーディング」は
代謝と解毒・ホメオスターシスを守るために必要な技なのです。

   ミックスフーディング


  ミックスフーディング



飲まない子にはナトリウムが必要です。
  幼少期や高齢期にもナトリウムが必要です。
    心臓が悪くても、高血圧でもナトリウムは必要です。
      闘病中の子にはナトリウムが必要です。
        オシッコをたくさんする子にはナトリウムが必要です。
          オシッコをたくさんして欲しい子にはナトリウムが必要です。
安心してナトリウムを取り入れるためにもミックスフディングは必要です。

そして、、、
ナトリウムと同じくらいシッポたちにとって重要なミネラルが カルシウム ・マグネシウムです。




ただ漠然と、ナトリウムを警戒したり悪者にするのではなく、
ミックフーディングで血液・血管・リンパのシッカリケアを行うことで、そこから出てくる老廃物を
タップリのお水に乗せて体外に運び出すことの方が遙かに重要だということを是非覚えておいてください。

人の理屈を鵜呑みになさらず、我が子に必要な優先順位を考えて差し上げてくださいね。



シッポたちは様々な理由を抱えて、命を前倒しにしながら、自分の健康を維持しようと頑張っています。
ゴハンや栄養、お水のことを深く考えず、ただ、彼ら任せにしていれば
取り返しのつかないことが起こってしまいます。


いつもよりも少し多めの塩分摂取(*) & ピタリゲン & ミックスフーディング!!

   (*)ボナシーボ/ネコちゃん用 ワンちゃん用を取り入れていただくことが最もお手軽です。
     お味噌を取り入れていただく事も可能です。


ナチュラルなゴハンとミックスフーディングでナチュラルな体を育てて、
まだ貴方が目にしたことのない目一杯の自然治癒力を引き出してくださいますように♪
お迷いの際はご遠慮なくお声がけください。





食器に入れて・・・ハイ、お終い!  の古いスタイルはそろそろ卒業です。
・・・・・・愛と工夫で頑張って☆







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