Bach Flower Remedies - BOTTLE ・・・遮光ビン・トリートメントボトル
●長期利用の場合は、この遮光ビンを利用してトリートメントボトル(希釈用)をお作りいただきます。
●英国バッチセンターの特注品で、煮沸にも耐える、茶色の遮光ビンです。
スポイト部分が取り外し可能なので、ゴム部分と別に煮沸することができます。
●ストックボトルと同じ形になっています。
●希釈される際の条件においては、力価が落ちることが想定できます。
有効にお役立ていただくためにも、正しいご利用をお願いいたします。
●トリートメントボトルについて
長期の利用や、ストックボトルから原液を摂取できない場合はトリートメントボトルを作ります。
トリートメントボトルは、便宜上『希釈』と言う言葉を利用しますが、
実際にはストックボトルのエネルギーの『転写』にあたります。
そのため効果は薄れることなく同等のパワーを持ち合わせるとされています。
・作り方
1.煮沸消毒を行った30ml遮光ボトルに、ミネラルウォーターを2/3ほど入れます。
2.選んだレメディ(6~7種類まで)を、各2滴ずつレスキューレメディの場合は4滴入れます。
3.トリートメントボトルからは、4滴/1回を4回以上/日、摂取します。
4.出来上がったトリートメントボトルは冷蔵庫に保管し、3週間以内に使い切ってください。
・ミネラルウォーターを利用する理由
天然水に含まれるミネラルは、有益金属といわれる鉱物です。
この鉱物構造がレメディのパワー(波動)と、近しいものとされています。
そのため、鉱物(有益金属)を多く含むミネラルウォーターがレメディのパワー(波動)を、
記憶力として温存する事に有利に働きます。
出来るだけミネラルバランスが良いものをお選び下さい。
また、波動水、還元水、パイウォーターなどの特殊な水は原液が水道水であったり(ミネラル含有は望めません)、
特有の周波数があるため避けていただくほうが無難です。
>>レメディの詳しい【ご利用方法】はこちらをご覧ください。
バッチフラワーレメディが求めるものはホリスティックです。
ホリスティック=全体論
心も体も一体であり、共に健康であることが真の健康
バッチフラワーレメディは、心と感情に働きかけることで治癒力を高めようとする手法であり、
ホリスティック・アプローチの手段の一つです。
心のダメージを受けた不具合がある細胞も花が持つパワーで本来の活動(波動)を取り戻し、
もとのバランスを取り戻すこと(望むバランスを得ること)を治療手段とするのが、
『花の癒し:バッチフラワーレメディ』です。
過去にバッチフラワーレメディで思うような癒しが見られなかった方は、
グリセリンベースに変更になり、より受け入れやすくなったことを機会に、
神経系を司る栄養素・・・ミネラル補給も併用しながら再度トライアルされることもお勧めします。
