Goods - Anshin-Yasai ・・・天然食材洗浄剤・農薬除去
●天然素材100%だから安全・安心です
「安心やさい」はホッキ貝殻から生まれた、ノンケミカルの野菜洗浄剤です。
食材表面に付着する見えない汚れ(有害物質・農薬・腐敗菌)を除去し、細菌の繁殖を防止します。
●口に入っても安全です
貝殻焼成カルシウムは日本・アメリカでは天然添加物として、
食品製造時の強化剤やカルシウム栄養補給の目的で食品に使用されています。
但し、安心やさいは食品ではありませんので食べないでください。
●O-157、環境ホルモン、農薬などから大切な家族を守ります
食材が複雑に汚染されてしまっている現代、私達は自己防衛してゆくしかありません。
水洗いでは落ちない農薬、身体に入るとなかなか排出されない有害物質…
「安心やさい」は、抵抗力の弱いお子様、お年寄りを、様々な汚染物質から守ります。
●ホッキ貝殻を特殊焼成したカルシウムです
カルシウムの化学変化を利用した除菌洗浄剤です。
食材の細胞膜を壊さないので、栄養価も損ないません。
また、私たちの皮膚の細胞膜も破壊しませんので、ご安心ください。
●業務用で大変割安価格です。
「1g×25包」の商品1gあたり43.2円
「100g業務用」の商品1gあたり19円
天然素材のホッキ貝殻
●2リットルの水に安心やさいを1gを溶かし、食材を10分間漬けるだけです
付属スプーンすり切り2杯で約1g、ご家庭の小さじ(5cc)すり切り1杯で約5gです。
●野菜・果物は…
安心やさいを溶かした液に、約5~10分浸け置きするだけ。
食材を切ってから洗浄した方が、表面の汚れが取れやすくなります。
●お米は…
洗米する前に安心やさい溶液を入れて、軽くかき混ぜ10秒位で黄色くなった溶液を手早く捨ててください。
これで有害物質、農薬の一部などを取り除きます。その後通常通り、透き通るまで研いでください。
●調理器具は…
たっぷりの安心やさい溶液に、まな板、包丁、食器、ふきんなどを沈めて10分間浸け置きます。
出したら水洗いしないで、そのまま置いておきます。
●洗浄後の溶液は…
スプレーボトルに詰め替えて、シンクまわりやゴミ受けの除菌にリサイクル。
そのまま流せば配水管除菌としての効果を発揮します。(原材料は貝殻のみの為しっかり環境を守ります)
※ご利用の前には必ず添付説明書をご確認ください。
小袋開封後は早めにお使いください。
空気に触れてPH劣化が起こると洗浄力を落とします。
湿度を取り込んで固まると、水に解けなくなり洗浄力を落とします。
小袋に水滴が入ると発熱します。
水溶液で24時間お使いいただけます。
汚れが酷い場合は取り替えてください。
高いアルカリ性のため、手肌がカサ付くことがありますが、皮膚細胞を痛めることはありません。
気になる方はハンドクリームで油分補給をなさってください。
目的と異なる誤った使用方法は粘膜を痛めますので正しいご利用方法をお願いいたします。
子供さんの手の届かないところに保管ください。
“安心やさい”は食品ではありませんので食べないでください。
サーフセラのアルカリ性が尿PHに反映されるようなことはありません。
●病原性大腸菌O-157除菌剤
カキ貝殻焼成カルシウムに抗菌性があることが報告され、
1998年3月かいわれ大根種子の消毒剤として焼成カルシウムが農林水産省農産園芸局より認められています。
1996年に発生した病原性大腸菌O-157による不幸な食中毒がきっかけとなり、
天然素材でありながら、その高い洗浄力と従来にない安全性が注目を浴びるようになりました。
●シッカリと水洗いが出来れば落とせます
けれども残念ながらごく一部に限られてしまいます。
水道水の安全性をどう考えるかでも違ってきますね?
では、天然水は安全ですか?いまやそうとも言い切れません。
「普通に食べているけれど、なんともないし・・・。」
そうです!すぐに副反応があれば避けられます!
時間と共に体内に蓄積することは、まだ誰もその結果を知ることは出来ません。
●保証の得られにくい安全性
農薬や化学物質は残留濃度の上限が厳しく規制されていますが、それぞれがみな単体です。
では、無差別に、複合的に、体内蓄積が起きた時は?、まさかの基準値を超えるときは?
有機食材であっても表面汚れは避けられません。
先ずは洗浄力の違いを体験ください♪
●アレルギー体質はこうして作られる
ある日突然、アレルギー体質になるわけではありません。
コップの容量が満杯になった時、次の瞬間からアレルギー症状は、最も弱い部分に噴出します。
粘膜ですか?皮膚ですか??
症状は異なっても<免疫応答>として繋がっていますから、
次々と原因は増えるばかりで重症化していくことも少なくありません。
アレルギー体質は化学物質過敏・蓄積過剰という共通の根っこを抱えているために、
この根っこを軽減しなければ、正しい治療が進みにくいことが言われています。
農薬をはじめとする化学物質は食材の中だけに留まりません。
安全のためを目的としているはずの洗浄剤・保存剤も、化学物質として食材表面に残留しています。
キッチンで手早くアレルギー原因を取り除いてみてください♪
アレルギー体質の方、小さなお子さま、高齢のご家族がいらっしゃるご家庭、
もちろん!人よりも敏感なシッポたちの食材も・・・一緒にお使いください。
●化学物質除去と殺菌を考える
強い毒性が無い限り、適当な細菌群は『ロウフード・生食手作りゴハン』 のメリットの一つであり、
<獲得免疫>として腸の中で消化酵素となり、有益な働きをすることは事実です。
そのため、細菌群と適当に仲良くしている方が、強い免疫力を得られることに繋がります。
ですが、体にとって細菌群はあくまで異種タンパクのため、侵入があれば免疫細胞は攻撃を仕掛けます。
弱い毒性の弱い細菌群であれば、免疫細胞は常に勝利するでしょう。
けれども・・・大量であれば、強力であれば、免疫力に負担をかけるばかりであり、
且つO-157のような強い毒性を持つ細菌群を避けなければならないのは言うまでもありません。
と 同時に、残留化学物質はどうしても避けたいところ・・・。
なぜなら、胃、腸、肝臓、腎臓を、程度の差はあっても直撃します。
無言で働いてくれているうちは良いのでしょうけれど、その負担はやがて様々な疾患を招きます。
現代を生きる私たちやシッポたちが、過去にはそれほど多くなかった病気と戦わなければならない理由が、
こうしたところに隠れていることは、殊更言うまでもありません。
誰もが避けたい 『いざと言う時のピンチのサイン=アレルギー反応』 は・・・
体質的に弱い小さなお子さまや高齢者、シッポたちのほうがはるかに速く出てきます。
化学物質の一部は、ある程度は排出できますが、排出されず蓄積されるものも少なくありません。
排除できる手立てがあるのなら・・・・食べたくはありません。
●カルシウム・・・ご心配ですか?
「結石になるのでは??」・・・・なりません!^^
カルシウムは必要に応じて腸が吸収量をコントロールしています。
不足があれば吸収を促進し、満たされていれば吸収せず排泄されます。
一方、カルシウムが不足すれば 『骨』 から溶け出します。(=脱灰といいます)
軟組織に沈着してしまう(沈着しやすい)カルシウム といわれる理由は、
こうして骨から溶け出す場合に起こりやすいことを指し、やがては骨粗鬆症(骨そしょう症)へと繋がります。
そのため、カルシウム不足から脱灰が起こることを防ぐ為にも、常に十分なカルシウム供給が必要です。
カルシウムは余分なリン排出のミネラル! 解毒のミネラル! 思い出してくださいね♪
但し、サーフセラ<安心やさい> はサプリメントではありません。
補助食品としてのカルシウムが必要な際は、適切なものをお選びください。
●<安心やさい>の生みの親はホッキ貝殻由来の焼成カルシウム
高い抗菌作用を持つカキ貝の20倍の力を持つホッキ貝のみで出来ています。
それ以外に、薬品・化学処理・添加物などは一切使用していません。
食材と汚染物質の間に入り込み剥がし落とすだけのため、食材に酵素分解を起こしません。