Premium Natural Gourmet Mackerel, Chicken & White grape
・・・ サバとチキンと白ブドウ 補助食 全月齢対応 キャットフード
■最後の一滴まで贅沢な愛猫のためのプレミアムなウエットフードです。
■全ての成猫へ、グルテンアレルギーに配慮したフレークタイプをスープ仕立てでご用意しました。
■ユニークなレシピの天然素材を贅沢に使った 極上のウェツトフードです。
■タンパク原料となる魚・肉(鶏肉・鹿肉・ラム肉・牛肉)は、経済畜産・集約畜産されていません。
よって、一般的に食物過敏症の主要原因と考えられる「化学飼料に使用される薬品」の残留物を含みません。
■嗜好タイプの補助食であっても、ワンクラス上の素材をお求めのシッポちゃんからどうぞ。
●タンパク質含有量が高い補助食です。
脂質、炭水化物、食物繊維、ビタミン・ミネラルを補助するミックスフーディングが必要です。
●タンパク質強化用アイテムとしても併用いただけます。
●トッピング用、あるいは他アイテムと併用したアレンジゴハンにお役立てください。
●アレルギー除去食としてもお使いいただけます。
サバ(44%以上) 煮汁 鶏肉(23%以上) 白ブドウ(5%以上) 米(1%以上)
粗タンパク質 12.8%以上 粗脂肪 0.2%以上 粗灰分 3%以下 粗繊維:1%以下 水分 83%以下
カロリー/50kcal(100gあたり)
補助栄養食用缶詰のため、単独で与え続けることは避け、
NinnaNannaお奨めのドライフードと混ぜてください。
またNinnaNannaではさらにハイクラスの食事として 、
1食量に対して、1/4~1/3量の復元ピアットαと
基本サプリメントの併用をオススメしています。
不足栄養素は個体差に合わせて、必ず補って差し上げてください。
※海外製品の1日の目安量は、標準体重の和ネコちゃんには多い場合があります。
目安量にこだわらず、体格、体質に合わせて必ず調整ください。
体重 1日あたりの目安量
---------------------------------------------------------------------------------
ウエット(85g) フォルツア10ドライ
1.0 ~ 2.0kg 45 ~ 75g + 10 ~ 15g
3.0 ~ 4.0kg 90 ~ 115g + 20 ~ 25g
5.0 ~ 6.0kg 130 ~ 150g + 25 ~ 30g
7.0 ~ 8.0kg 165 ~ 180g + 30 ~ 35g
開封後は必ず冷蔵庫に保管し、2日以内を目安にお召し上がりください。
小分け保存を行う際は・・・
「開缶時」に「手早く」「空気が残らないようラップを密着」させて冷蔵庫に入れてください。
上手に小分けいただければ、2-3日は開缶時の風味がそのまま残ります。
「そのままタッパーへ」の小分けは、短時間であっても風味を損なうためお勧めできません。
●ウェットフード併用であっても、栄養の偏りを補うためのミックスフーディングが理想です。
既製品のゴハンに身体を合わせるのではなく、
「ネコちゃんの身体」に「貴方がアレンジしたゴハン」を合わせることを忘れないでください。
●併用するウェットフードの保証値を参考に、結果を確認しながら量を調整ください。
6ヶ月未満の子猫ちゃんの場合は「食べたいときに・食べたいだけ」 が 基本です。
成長スピードや運動量、性格、ネコ種もすべて個体差のため、大人ネコさんよりも多く食べる場合もあります。
必ず食べっぷりとウンチの様子を見ながら調整してください。
****総合栄養食 VS 補助食****
フォルツァディエチがお届けするプレミアムシリーズは、いわゆる総合栄養食ではありません。
一昔前までは、総合栄養食が良いゴハンで、補助食が劣るゴハンという認識が一般的でしたが、
今となれば、この概念は古いんですね。
少なくとも☆☆
「食育」を目指す私たちにとってのこの概念は、マイナスの足かせとなっています。
アメリカ発祥のキャットフードは
人のために生まれた加工食品ですから「簡単、お手軽」が最も重要なんですね。
そこで・・・・、
少しまじめに考えれば、到底ありえないような「これさえ食べていれば大丈夫なゴハン!」が
総合栄養食の名のもとに誕生しました。
これを採用すると、シッポたちは引き算が出来ないため、嫌いな食材も食べなくてはいけません。
だからこその総合栄養食とも言えるのですが、、頑張って食べても不足する栄養は必ず存在します。
一方で・・・・、
「嫌なモノはぜ~~~ったいにイヤ!!」ってありますよね?
キャットフードは人のために生まれた加工食品ですから、こんな時は親心が満たされるゴハンも必要なのです。
多少の栄養バランスを譲ってでも、シッポたちの様々な個性を満たすためのゴハンとして
存在する既製品が補助食と言ってよいでしょう。
ところが・・・・・ヨーロッパでは、
今も昔も・・・シッポたちの食生活は人食生活と同じ概念のため、
常に「食材の多様性」が重視されます。
アメリカとヨーロッパでは「切り口」が異なるため、同じ物差しでは測れないのですね。
面倒でも・・・、ややこしくても・・・
食の多様性を追求すれば、1+1=2ではなく、1+1=3や=4になるからなのです。
もう、お気づきですよね?(*^_^*)
・・・・・・・・・・・ヨーロッパ流=NinnaNanna流と申し上げるべきなのです♪
****水分として採用するウェットフード?!****
ドライフード中心の食生活のネコちゃんのために、水分摂取テクニックの一つとして
多くの方がなさっている方法の一つに 『大好きなウェットフードにタップリのお水を混ぜて』 が有ります。
・・・・・1滴でも多く(祈) の 親心ですもの、正しいに決まっています(*^_^*)
でも、この方法は落とし穴があります。
【水分ではありません】
目的は水分摂取ですから、近道を行くなら「飲むべきお水」だけを飲んでもらえれば良いのですが、
ウェットフード+タップリ水分 の場合、そうではありません。
水浸しになることで嗜好性が落ちる ⇒ 添加物で嗜好性を維持するジャンク缶を採用する。
少量だから品質は後回し ⇒ ジャンク缶の添加物リスクを見ないフリ。
少量だから栄養バランスは気にしない ⇒ 栄養バランスの崩れは代謝障害のモト。
補充する水分は水道水 ⇒ 効果は半減?、それとも反って悪化?><;
飲まないネコさんに飲ませるための「あの手この手」はとっても大切な事ですが、
「より良い事している」の意識が、採用するウェットフードとその栄養バランスによっては
敵にも味方になることを忘れさせてしまいます。
そのゴハンは・・・水分ではなく・・・必ずゴハンとしておなかに入るわけですから
不足栄養の補充を行わずに食べた場合、そのリスクが生じてしまうわけです。
****水分目的のウェットフードであるためにも****
お魚好きチャン垂涎のプレミアムシリーズ・・・。
それもそのはず・・・、栄養バランスの点からすると 補助食@アメリカ流 だ・か・ら^^
プレミアムシリーズ共通の不足栄養は、ビタミン・ミネラル、食物繊維、炭水化物ですから
これらを追加することで 総合栄養食@アメリカ流 になります。
ならば、初めから 総合栄養食@アメリカ流 を採用して、
そこにお水を入れてしまえば良いようなものなのですが・・・・・そこはネコさんの事。
机上論が通用するほど簡単ではありません(^^)v
大好きな総合栄養食ウェットが、ある日突然水浸しになれば・・・NG連発はと~~ぜんです(笑)
****1+1=3のゴハンを目指して****
良質の総合栄養食@アメリカ流であっても様々な不足栄養が有ることは事実ですから、
水浸しであっても、ストレートであっても、どんなゴハンでも、
そのゴハンを最大限に生かすためには不足栄養を補わなくてはいけません。
だったら、アメリカ流で言うところの補助食だってするべきことは同じなんですね。
補うべき補助栄養の量が違うだけ(^^)
むしろ・・・・、FORZA10プレミアムシリーズ+不足栄養の補助 のほうが、
美味しくて、しかも安全性UPや、栄養バランスUPの可能性も十分にあるわけです。
つまり、1+1=3ってこと(^^)v
NinnaNanna流「なんちゃって手作りゴハン」
ヨーロッパ流「ミックスフーディング」
・・・・・・呼び名はどちらでも構わないのです(^^)v
目的は「もっと個体差に合わせたオリジナル♪ゴハン」を作っちゃぇ!!!なんですね。
これが叶えば、一緒におなかに届く沢山の水分も解毒の手法に留まらず、
解毒の武器として体内利用が出来るようになります。
ここでも1+1=3ですね(*^_^*)
ベースとなるFORZA10プレミアムシリーズの品質を下げない補助栄養をお選び下さいね。
お迷いの方は おすすめ基本サプリメント+ピアットアルファをどうぞ☆
フックラ・ツヤツヤウンチになるまで増量してくださいね!
補助食だって怖くない☆ 1+1=3のテクニック を
プレミアムシリーズでぜひともGETしてくださいね☆
高い理念と栄養学を駆使されたゴハンであっても、
既製品である限りその限界は超えられません。
同社製品に限らずですが、限界を補ってこそ生かされるゴハンです。
不足栄養を補うためのサプリメントは必要です^^
上質なゴハンとミックスフーディングでナチュラルな体を育てて、
まだ貴方が目にしたことのない目一杯の自然治癒力を引き出してくださいますように♪
お迷いの際はご遠慮なくお声がけください。
食器に入れて・・・ハイ、お終い! の古いスタイルはそろそろ卒業です。
・・・・・・愛と工夫で頑張って☆