PLATEFULL Chicken & Salmon
・・・ イレギュラー・通常の繊維質のタイプ 全月齢対応
チキン&サーモン キャットフード
■トウモロコシ、大豆、小麦不使用。
■成猫・老猫の栄養バランスを考え、安全な食材のみを使用しています。
■クランベリー配合によりクランベリーに含まれるキナ酸が尿のペーハーバランスを正常に保ち、
尿道炎や膀胱炎などの尿路疾患の予防に役立ちます。
■肉汁を入れることで水分を増やし、ウェットにすることでネコちゃんがより多くの水分を
摂取出来るシステムを実現しています。
■身体にとって有害な添加物は含まれていません。
■シリーズ8タイプのお味から、お好みを探して差し上げてください。
●穀物不耐症のネコちゃんからオススメ致します。
●形成した塊のお肉とスープの組み合わせです。
舐め食べのネコちゃんには潰して差し上げてください。
●重さを感じさせないタンパク質と脂質バランスのため、継続しやすいことが特徴です。
チキンの煮汁 チキン サーモン チキンレバー 乾燥ひきわりエンドウ豆 ニンジン 乾燥卵白
エンドウ豆 自然風味 ポテトスターチ ホウレンソウ グアーガム サーモンオイル 塩化カリウム
ひきわり亜麻仁 プロテイン酸鉄 プロテイン酸亜鉛 プロテイン酸銅 プロテイン酸マンガン
ヨウ化カリウム ナトリウム亜セレン酸 炭酸ナトリウム 一硝酸チアミン(ビタミンB1) ビタミンE
ナイアシン D-カルシウムパントテン酸塩 ビタミン D3 ピリドキシン塩酸塩(ビタミン B6) リボフラビン
ビタミン A ビタミン B12 葉酸 ビオチン パセリ クランベリー タウリン リン酸ナトリウム
塩化コリン 乾燥ケルプ ユッカシジゲラエキス
粗蛋白質 7%以上 粗脂肪 3.5%以上 粗繊維質 1%以下 水分 83%以下 タウリン 0.05%以上
リノール酸 0.55%以上 オメガ3脂肪酸 0.08%以上 オメガ6脂肪酸 0.6%以上
代謝カロリー 82kcal/85g(1袋)
●形成した塊のお肉とスープの組み合わせです。
スプーンで簡単に潰れるため、舐め食べのネコちゃんには一手間掛けて差し上げてください。
●NinnaNannaではさらにハイクラスの食事として 、
基本サプリメントの併用をオススメしています。
食物繊維量が少なめのためフルーツザイムを気持ち多めにしてください。
●ネコサンは、必要とするエネルギー や そのときの体調に応じて食事をします。
体重、運動量、体調、年齢、環境に応じて調整してください。
●子猫ちゃんの場合
胃腸の成長に合わせた食べ方を守ることが必要な月齢です。
必ず、生後6ヶ月令までは「食べたいときに、食べたいだけ」が基本とお考えください。
1食あたりの満腹量を算出して、4~6食/日を目安に食べてもらってください。
ウンチの後半が緩むようであれば、食べ過ぎもしくはフルーツザイムの不足があるかもしれません。
幼少期の無理は半年後のアレルギー体質に直結します。お迷いの方はご相談ください。
体重1kg当り1袋(85g)を目安に、ネコサンの活動量や他のゴハとの併用により調整してください。
※海外製品の1日の目安量は、標準体重の和ネコちゃんには多い場合があります。
目安量にこだわらず、体格、体質に合わせて必ず調整ください。
開封後は必ず冷蔵庫に保管し、2日以内を目安にお召し上がりください。
小分け保存を行う際は・・・
「開缶時」に「手早く」「空気が残らないようラップを密着」させて冷蔵庫に入れてください。
上手に小分けいただければ、2-3日は開缶時の風味がそのまま残ります。
「そのままタッパーへ」の小分けは、短時間であっても風味を損なうためお勧めできません。
●ウェットフード併用であっても、栄養の偏りを補うためのミックスフーディングが理想です。
既製品のゴハンに身体を合わせるのではなく、
「ネコちゃんの身体」に「貴方がアレンジしたゴハン」を合わせることを忘れないでください。
●併用するウェットフードの保証値を参考に、結果を確認しながら量を調整ください。
6ヶ月未満の子猫ちゃんの場合は「食べたいときに・食べたいだけ」 が 基本です。
成長スピードや運動量、性格、ネコ種もすべて個体差のため、大人ネコさんよりも多く食べる場合もあります。
必ず食べっぷりとウンチの様子を見ながら調整してください。
穀物不使用、水分タップリ、パテタイプ苦手ちゃんのためのウェットフードです。
人的アピール度UPのために「お野菜とお肉」に分かれていますが、ネコちゃん的には「選り分けラクチン♪」です。
でも、ぜ~んぶ食べなければ保証成分値には至りません。
お野菜を残してしまう時は、シッカリ潰して完食できるように、ひと手間掛けて差し上げてください。
もちろん、フルーツザイムやアルティジャーノもお忘れなく☆
プレートフルは穀物不使用のシリーズですが、穀物が悪い食材であると誤解いただきませんように。