ゴハン選びの参考に02…その2


◆ペットフードは人のために生まれた加工品

ペットフードの原材料と添加物について掘り下げてみましょう。
その前に…主な分類についておさらいしてみましょう。


原材料


肉類

家畜の肉には『4D』と呼ばれるレベルのものがあります。

Dead(死骸)
Diseased(病気の)
Dying(死にかけの)
Disabled(障害のある)

という、人の食肉では絶対に使えない廃棄物ですが、
これが一般的ペットフードの原材料になっています。

これらに更には、糞、尿、羽、とさか、くちばし、足、
腫瘍部分などまでが混ぜられています。
当然、殺菌・消毒のために薬剤が混ぜられ、におい消しの脂肪安定剤や、
ペニシリンや多くの薬品も含まれます。

アメリカの基準では『くちばし』も『プロダクトミール』と表示して、
原料に使用可能です。

パッケージの原材料に、ミートミール(肉粉)、ミートボーンミール(肉骨粉)、
ミートエキス・蓄肉・及び肉副産物・肉類などと書かれていたら、
尿、糞がつまったままの腎臓、腸、生殖器、脳、肺、足、
腫瘍の部分が含まれている場合があります。

加工を簡単にするために取り除かれることもありません。
更に前述したように『薬物死させた犬猫』『路上で死んだ犬猫』までも、
動物性原材料として使用されるのです。

こういった本来廃棄されるはずの部位が、
リサイクルの名のもとにペットフードの原料に使用されていることは、
想像や憶測ではなく現実のお話です。


穀類

一般的に穀類は・・・
炭水化物、ビタミンやミネラルなどの栄養源として採用されています。
ところが、安価なペットフードの原料になっている穀類は、
残念ながら人間の食卓に上るには不適格なものが使用されています。
高濃度の残留農薬に侵されているものや、カビの汚染が認められたもの、
遺伝子組み換え作物などです。

人食品を扱うメーカーがコストをかけて廃棄処分するより、
ペットフードメーカーに商品として販売することで、
利益を出そうとする需要と供給の姿です。

人よりも肉食動物である犬や猫にとって、
大量の穀類摂取は負担となるのが常識です。
それなのに、ペットフードに大量の穀類が使用されるのは、
肉類より遥かに低コストだからです。

もっと悪質な場合、製品そのものの量を多く見せるために、
増量材として『落花生の殻』『ワラ』などを混入させていることもありますが、
表示には「粗繊維」とだけ書かれているため、
買う側にとってその内容はわかりません。

また、肉類ほどショッキングではありませんが、
穀類の中には「米・麦」ではなく「米類・麦類」という、
あいまいな言い回しの場合があります。
これはやはり人間の食用にはできない腐ったもの・カビの生えたものなどを、
粉末にして混入させているのです。

現実の話、1995年にアメリカであるメーカーのドッグフードを食べて、
嘔吐や食欲減退が相次ぎました。

その後の調査で、
原材料に『カビの生えた小麦』を使用していたことが判明しました。


大豆ミール

肉類、穀類と並んで一般的に使用されるものに大豆ミールがあります。
大豆それ自体は、長時間加熱すれば適切に消化でき、
良質なたんぱく質やエネルギーを得られます。

しかし、やはり『低コスト』という理由から、
メーカーがそんな手間をかけるはずもなく、
いわゆる『残りカス』を使用しているのです。

大豆の絞りかすというと「オカラ」を思い浮かべます。
オカラならまだ栄養素が残っていますが、
『大豆ミール』は完全にカスだけのゴミ同然のしろものです。
原材料が大豆なのでわずかに食物繊維は残っていますが、
栄養学的には大量に食べる必要がない栄養素です。
これを一部メーカーは満腹感を出すための増量剤として使用しています。

しかしながらこれを必要以上に食べ続けると腸内で異常発酵し、
満腹感を超えてガスでお腹が膨れ上がる鼓腸症という病気を引き起こします。
悪化すると、ガスが動脈を圧迫して血行障害を起こし、
ショック死することもあります。

このことは、大豆ミール使用のフードを常用しているアメリカや日本で、
<鼓腸症>の発症率が高く、使用していないドイツでは、
全くこの病気が見られないことで既に証明されています。

また、大豆は亜鉛を含まないだけでなく、体内から亜鉛を失わせます。
亜鉛不足は、様々な障害を起こします。
さらに亜鉛不足はアレルギーや甲状腺機能不全の直接的な原因にもなります。

フードに使用されている『大豆ミール』は、
不要と言うより『有害なもの』として認知され、
家畜の飼料の原材料には使用が禁止されているほどのものなのです。


動物性脂肪
植物性脂肪

動物性脂肪は常温では固体ですがそのままでは扱いにくいため、
ペットフードに加工する際には熱を加え液状にされます。
より空気に触れることで、酸化しやすくなり、腐敗も進みます。

この酸化・腐敗した脂肪は、
アトピー性皮膚炎やガンの原因になると言われています。

また腐敗した動物性脂肪は消化されにくく、胃腸障害を引き起こし、
尿酸が形成され、病気の原因となります。

さらに問題なのは、こうした酸化を防ぐための酸化防止剤や保存料、
防腐剤が大量に使用されることです。

本来、良質な植物性脂肪は体のバランスを取るのに必要な、
『オレイン酸』『リノール酸』『αリノレン酸』の重要な供給源であり、
一番絞りの物は特に体に良いのですが、
そのような高価な材料を、
安価な製品を提供するメーカーが使うはずはありません。

ペットフードに用いられる脂肪は、
『レストラン廃油(動物性植物性とも)』とであると言われています。
これは、揚げる際に油についた食品の香りが、
ペットの嗜好性を高める調味料&香料になるとし、
乾燥したドライフードに吹き掛けられているのです。

この廃油は加工に使われるまでドラム缶に詰められ、
出番が来るまで放置されます。

当然ながらその間も酸化が進むことで、腐敗が進行していきます。
そのために酸化防止としての添加物が不可欠であることは明白です。


魚肉

気になるキャット缶・・・です。
日本においてはキャットフード一番人気の原材料が「おさかな」そのため、
缶詰に非常に良く使われています。

ドライフードに比べて製造過程がわかりやすく、
見た目にも原材料が判断しやすいため、
信用できるのでは?と思えますが、実際はどうなのでしょうか? 

魚の中ではマグロが一番多く使われています。
具体的には キハダマグロ と ビンナガマグロ という種類ですが、
国内ではキハダマグロが主流です。

けれども安価な製品の場合、表示どおりのマグロが100%ではなく、
中には他の魚類を混ぜたものも多いとされています。

また、悪質な場合にはマグロを使っていないものもあります。
フレーク状でなく、ペースト状で形がわからないものは、
その疑いがあります。

魚の缶の場合は血合肉と精肉がどのような割合で含まれているかも、
チェックが必要です。

開けてみて色が黒っぽいものは血合肉のみ、白っぽいものは精肉だけ。
中間色は両方ミックスです。

血合いにも精肉にも、良い面と悪い面がそれぞれあるため、
どちらが多ければ良いということではありませんが、
高齢ちゃんや療養中ネコちゃんに、
血合肉の缶詰を不用意に食べさせ続ければ、
含まれている重金属によって健康を害する可能性があるため、
配慮が必要です。

安価な製品の場合、原材料のみならず、
使用される缶そのものにもコストダウンの工夫がなされますから、
中身もさることながら「缶」にも色々と問題が生じてきます。

意外と知られていませんが「猫に魚」の傾向は世界中で日本のみです。


添加物



ペットフードに入っている塩分は、
食いつきをよくするためや保存料として混入されています。

人間は体温調節するために汗をかき、
汗と一緒に塩分が排出されてしまうため不足する塩分補給が不可欠ですが、
シッポたちは足の裏と肉球の間にしか汗腺がないため、
ほとんど汗をかきません。
そのため人間のように塩分を補給する必要はないのです。

ペットフードに含まれている塩の含有量は、
食材の自然含有量の1000倍にも及ぶ場合もあり、
ペットフードの6%もの塩分が混入されているとする報告もあります。

この過剰な塩分は水分摂取の苦手なネコさんたちが、
飲まずにいられない状態を意図的に作るためですが、
不要な高塩分は血液をドロドロにして血液の循環を妨げます。

異常に高くなった体内塩分濃度を薄める(浄化)ために水を飲むことが、
消化液を薄めるために胃腸を弱くしてしまいます。

過剰塩分の排泄のために、
不足がちなミネラル類がさらに体外に放出されるため、
やがては欠乏症となり、
糖尿病、高血圧や心臓病、腎臓病の引き金となります。

キャットフードには意図的に塩分含有量を上げることで多飲多尿を導き、
泌尿器疾患を予防や回避するというテクニックがあります。
一時的な「膀胱炎の雑菌排泄」や、
「結晶・結石の排泄」には有効な場合もありますが、
こうした食事を長期にわたり食べ続けると、
塩分による内臓疾患の確率が高まり、異なる疾患を生み出しかねません。


糖質

プロピレングリコール

+++糖質+++

これは、糖分を好むワンちゃんの特性を狙ったものです。
糖質が多く含まれているのは主にセミモイストタイプのドッグフードですが、
その25%が<「ショ糖、カラメル、コーンシロップ」であると言われています。

こうした糖質は、低血糖症、肥満、いらいら、白内障、虫歯、関節炎や、
アレルギーの原因になります。

ドッグフード以外にも、
おやつ類に大量に混入されている場合があるため、
これらも注意が必要です。


+++プロピレングリコール+++

ネコさんは糖分を好みません。
そのため代用としてプロピレングリコールが着色料、
保存料などの溶剤、ビタミン剤の安定化溶媒、品質保持剤として、
キャットフードに大量に使用されています。

プロピレングリコールは酸化プロピレンから合成されたもので、
分子量が小さく、吸収されやすいのが特徴で、
日本ではプロピレングリコール脂肪酸エステルとして、
使用基準を設定した上で食品添加物として認められています。

低用量であれば毒性が弱く無味無臭のため、
食品乳化剤、防かび剤としてや、
医薬品、化粧品の保湿剤として広く利用されていますが、
摂りすぎると赤血球の減少、腎臓・肝臓・心臓の疾患や、
脳への障害を招くことがあり、
皮膚細胞の発育抑制、皮膚炎の原因にもなります。

食べ物に非常に敏感で、好みもはっきりとしているネコさんですが、
ある種の特異とも思われるものを好む傾向があり、
なぜ、ネコさんがプロピレングリコールを好むのか理由は定かではありませんが、
多くのペットフードメーカーに『好む&喜ぶ!』と知られてしまったようです。


アメリカでは・・・
プロピレングリコールは、ラウリル硫酸ナトリウムと同様に、
6歳以下の子供用品への使用を禁止されています。

ドイツでは・・・
使用禁止です。

日本では・・・
使用基準を設定した上で、食品添加物として認められています。
人の免疫抑制剤(医薬品)の成分や畜産獣医療でも使用されています。


プロピレングリコールはネコさんの赤血球に原因不明の異常をもたらします。
ワンちゃんには皮膚病、脱毛下痢、肥満の原因ともなります。

またプロピレングリコールは、不凍液、ワックスなどにも利用されており、
栄養価が認められないプロピレングリコールを、
なぜキャットフードに添加しなければならないのか・・・
思い当たる理由は、ただひとつのみです。


ビタミン

ミネラル

加工食品であるペットフードに添加されているビタミンミネラルは、
天然のままでではなく、単離合成という手法で、
人工的に作られたものが使用されています。

人工ビタミンは天然の物に比べ、安価ですが、
吸収率・利用効率が良くありません。
またビタミンの特性として加工過程や輸送中・保管中に失われてしまいます。

キャットフードにはビタミンDが入っているものが多くあります。
取りすぎたが故に、死亡してしまう事例が国内でも報告されています。

ビタミンDは・・・
ネコさんにとって大切なカルシウムの吸収を促進する働きがありますが、
あまりに多くのビタミンDを摂取していると体内にカルシウムが蓄積され、
胃、肺、心臓などに付着して、
最終的には臓器全体の動きを鈍くして命を脅かすというものです。
                  
ビタミンCの一般的解釈は<犬・猫の体内で合成される>として、
ペットフードには必要栄養素として含まれていませんが、
あらゆる疾患を持つシッポたちにサプリメントとして投与することで、
症状の改善が認められることからも、
常にビタミンC欠乏状態であると言えます。


防腐剤

酸化防止剤

ペットフードは食品です。
そのため製造されてからある程度時間がたつと、
品質が劣化していくのは当然です。
この劣化を防ぐために最もポピュラーなものが、
『酸化防止剤』と呼ばれる物質です。

これには、天然のビタミンCやビタミンEといったものと、
化学的に合成されたものがあります。

化学合成したもののほうが強力で安価なため、
より長期間ペットフードを安定した状態で保存することができます。
しかしその酸化防止剤には驚くべき危険な物質が使用されているのです。


■三大防腐剤 +++エトキシキン+++

最も新しい化学物質保存料です。
害虫(カイガラムシ)駆除剤や除草剤に使われる、
ダイオキシン系の化学合成添加物で、
もとは天然ゴムの安定剤として開発されたものです。

アメリカFADが<安全>という見解を出してしまったばかりに、
抗酸化作用(油脂変質防止)の特性が、
動物性脂肪の酸化防止、ビタミン、ミネラルの安定剤として、
当時、ほとんどのドライフードに用いられるようになりました。

しかし、これこそベトナム戦争で使われた枯れ葉剤の原料として、
極めて毒性が強く、たくさんの人々がその被害に悩まされたものなのです。
日本国内では人間の食品添加物としてはもちろん、
農薬としての使用も禁止されています。

エトキシキンの毒性被害は、
たくさんのブリーダーなどから寄せられたことがきっかけで、
その危険性が発覚しました。

ほとんどの慢性疾患、皮膚掻痒症、嗜眠、脱毛、甲状腺機能異常、
腎臓疾患、生殖器官障害、先天的欠損症、ガンなどに関わるとして、
報告されています。

FDAの<安全宣言>はされたものの、
安全である保障などどこにもありません。
あまりにも酷い現状がクローズアップされたため、
多くの心あるフードメーカーは独自に品質を改良し、
『エトキシキンを使用していません』としてパッケージに明記していますが、
明記されていないもの、特に安価な製品は、
含まれていると思うほうが自然です。


■三大防腐剤 +++BHA(ブチルヒドロキシアニソール)+++

これは、ガソリンの酸化防止のために開発されたもので、
ドライ&ウェットの両方のタイプに広く使われているものです。

ペットフード中の油脂の酸化を止め悪臭を放たないようにする保存料です。

急性毒性が強く、発がん性、歩行障害、肝臓および腎臓疾患、
消化器疾患、先天性欠損症、成長遅滞、異常行動、代謝系へのストレス、
アレルギー反応、コレステロール値の上昇、脱毛、脳欠損が、
動物実験で確認をされています。
現在は、油脂の製造過程で用いることのみ許されています。


■三大防腐剤 +++BHT(ジブチルヒドロエキシトルエン)+++

これは、石油の酸化防止のために開発されました。
BHA同様、ドライ&ウェットの両方のタイプに広く使われているものです。

ペットフード中の油脂の酸化を止め悪臭を放たないようにする保存料です。

急性毒性が強く、発がん性、歩行障害、肝臓および腎臓疾患、
消化器疾患、先天性欠損症、成長遅滞、異常行動、代謝系へのストレス、
アレルギー反応、コレステロール値の上昇、脱毛、脳欠損が、
動物実験で確認をされています。

主原料はクレゾール(原料コールタール:発ガン物質)と、
イソブレチン(麻薬作用がある:麻薬剤)からなります。

人食品には限定的にチューインガム、冷凍食品、バター、
油脂などへの添加が認められています。

しかし、国際がん研究機関では、
『証拠不十分だが発がん性の疑いがある』グループ3に分類されています。


■+++MSG(グルタミン酸ソーダ)+++

これは、保存剤であると同時に、風味を増す調味料でもあります。
MSGでは聞き覚えが無くとも、
<グルタミン酸ソーダ>の名前はご存知の方も多いと思います。

人の食生活においても『旨み』として利用される身近な調味料ですが、
緑内障、片頭痛、甲状腺や副腎などの重量低下、ホルモン類の減少、
生殖異常、ビタミン欠乏症、骨格異常、染色体異常、催奇形性、脱脳症、
唇裂、無眼症などの危険があります。


■+++メタ重亜硝酸ナトリウム+++

これも、ペットフードにはよく使われています。
人が摂取すると、脳への損傷、嚥下困難、体力低下、意識を失うなど、
様々な症状が認められています。


■+++その他+++

アフラキトシン=防カビ剤
ホルマリン
ソルビン酸カリウム
安息香酸
トコフェロール=保存料
・・・etc

といった様々な添加物が用いられています。


酸化防止剤では、
BHT以外は人間への使用が認められていないものですし、
その他のものも限りなく体に悪影響を及ぼす疑いの強いものばかりです。

このようなものが、ペットフードに使われている背景には、
やはり 『安く』 て 『日持ち』するというユーザーニーズが働いています。

質の悪い原料を使うためには、その毒性の有無を問わず、
防腐剤や酸化防止剤、添加剤が用いられているのです。

ペットフードの一つの基準となるAAFCOは、
三大防腐剤の使用を認めています。


着色料

飼い主さんに『おいしそう・・・』と思わせるためのもので、
肉類をより新鮮に見せるための着色に使われています。
特に缶詰類に多く使用されています。

●亜硝酸ナトリウムと赤色40号は特に注意しなくてはなりません。
これらは動物実験でガン、てんかん、先天性欠損症、
との関連がすでに認められており、
アメリカでは広く用いられているものの、
ヨーロッパでは使用が禁止されている国もあります。

人間の場合は多量に摂取すると、
吐き気、嘔吐、下痢、チアノーゼ、血球の崩壊、
中枢神経麻痺などの致命的な中毒を引き起こすことで知られています。
発がん性、アレルギー性も確認されています。

アメリカFDAでは1972年にこれらの毒性を認めているにもかかわらず、
今も公然と使用され続けています。


●青色2号を摂取するとウイルス性疾患にかかりやすくなります。

●アメリカの国立毒物調査センターによると、
赤色の着色料、食用赤色2号が実験で発がん性があるとしています。
食用黄色4号も同様に疑われています。(赤色2号は石油が原料)


●単に飼い主さんの購買意欲を掻き立てるためだけに、
上記以外にも危険なタール系色素や発色剤を多用しているだけのことで、
シッポたちの嗜好性とは全く無関係であり栄養的な価値も全くありません。


しかながら、赤・黄・緑といった明らかな色でない限り、
このような危険な添加物が含まれているかどうかの区別は。
非常に難しいのです。


着香料

着香料は、登録用語で<飼料用フレーバー>と言い、
香料が無ければ空腹のシッポたちでさえ見向きもしない・・・
つまり、食べ物と思わないものを食べ物と思わせるために使用します。

ビーフ・ポーク・チキンのミート系やフィッシュ系、ミルク・チーズ系もあり、
これらはすべて化学薬品です。

本来食べ物と認識できないような、
粗悪な原材料のフードを「食べさせるため」には、
こうした化学物質に頼る必要があるわけですが、
このテクニックは単にペットフードのみならず、
人用食品にも多様されています。

人間の子供達は多動症候群、自閉症などの神経症状が認められています。

シッポたちでも同様、不安、攻撃性などの異常行動や、
アレルギーなど神経が関わる疾患が認められています。


危険なゴハン…その3に続きます。

page top

ページトップへ