更に詳しく…高機能パイウォーター/MRN-100




生物および生物圏におけるパイウォーターの作用
ACMパイウォーターには、生物にとって有用な効果が数多くあり、それらを分類すると次の8つになります。




 1. 病原菌の阻止、
 2. 再生能力の獲得(「超水の新世紀」156頁から158頁より)

   
病原菌の阻止と再生能力の獲得-腐敗を防ぎ、やけどの回復が早い


◆病原菌の阻止=免疫力の向上、再生能力の獲得について

死亡した生き物は微生物によって分解されます。
これが自然界における「土に帰る」と言う現象です。

このことが活きている細胞(身体)に起きた場合、
腐敗することはなくても、傷口は化膿しますし、風邪などの病気にもかかりますが、
常にそれら問題点を修復する機能を持っています。

この違いは、生物の免疫力や抵抗性によるもので、「生きている証し」の一つと言えるものです。




 パイウォーターの中では、
 ネズミの組織を保存したときに
 腐敗が起こらなかったり、
 ウイルスに感染させても
 増殖を防ぐことができます。

 (左図4)



これらは、パイウォーターが生体内の水と同じ性質を持つためであり、
ネズミの組織片が生きているときと同じように保存されたり、
傷ついた組織を素早く再生させる能力があるためです。

その理由と関わるのがパイウォーターの抗イオン化作用です。
病原菌の大半はマイナス(負)イオンの中に生息しています。
パイウォーターにはイオン化を防ぐ働きがあるため病原菌が住めなくなります。


同時に、パイウォーターが免疫力を高めるため、さらに病原菌が抑制されてしまいます。

再生能力の獲得については、ネズミの背腹部にやけどを負わせて、
患部にパイウォーターを塗布した実験があります。
普通では、やけどをすれば、水ぶくれになったり、菌の感染によって化膿したりします。
ところが、パイウォーターを塗布すると、組織の回復が早いため、水ぶくれになることもなく、
病原菌の感染も阻止できるため化膿もしなくなります。



 3. 正常な成長(「超水の新世紀」158頁から159頁より)

   
正常な成長-ガン細胞の増殖を抑える


◆正常な成長について 




 正常な細胞の成長の対極にあるものの代表に、
 ガン細胞の増殖(=異常細胞の成長)が挙げられます。

 もともとガン細胞は特別な細胞だったわけではなく、
 正常な細胞が種々の外的・内的な要因によって、
 組織分化や本来の機能を果たすことを止め、
 ただ増殖のみをするようになった細胞です。



パイウォーターの中で、【胃ガン細胞】と【胃の正常細胞】との増殖の比較をした図5は、
縦軸に細胞増殖数、横軸にパイウォーターの希釈濃度をとり、
胃正常細胞と胃ガン細胞の増殖数を示したものです。

パイウォーターの活性域では、正常細胞が活発に増殖しているのに対し、
ガン細胞は増殖が抑えられていることを読み取ることが出来ます。



 4. 生体機能の増進(「超水の新世紀」159頁から160頁より)

   
生体機能の増進-酵母菌の実験で実証


生体機能の増進



写真は、酵母菌の呼吸量を測定したときの実験結果です。
写真を見てもお分かりのように、パイウォーターの培地で培養された酵母菌は、
水道水のそれに比べて培養液の量が少なくなります。
これは、パイウォーターの培養液中では酵母菌が活発にエネルギーを蓄え、消化し吸収しているためです。
養分の摂取から呼吸までは一連の生命活動ですから、
パイウォーターがいかに生体機能を活性化しているかが分かります。



一例として・・・
こちらは鉄分の触媒作用で体内に生じる5段階のサイクルシステムです。
若年ラットでは、体内で1〜5段階までのサイクルで代謝が行われます。
しかし高齢ラットでは、1〜4段階までのサイクル代謝に留まってしまいます。
これが「MRN-100」を摂取することにより高齢ラットでも若年時の1〜5段階の代謝サイクルを取り戻し、
生命力が30%伸びることが証明されています。



 5. 成長促進(「超水の新世紀」160頁から162頁より)

   
成長促進-植物成長補助剤より健康的に成育


成長促進

前述のように様々な働きを持っているため、パイウォーターで育てた植物や家畜などは成長が早くなります。

植物の場合、見た目に成育が良いように見えても、実はモヤシのようにヒョロヒョロと伸びただけで、
必要な養分を体内に固定していない場合があります。専門的にはこれを「徒長」といいますが、
パイウォーターで栽培した場合こうした「徒長」は起きにくくなります。



図6は、ピーマン苗を用いた成育試験の結果です。
グラフの中のD/F比とは、植物を乾燥させたときの重さ(乾燥重:D)の生体重(F)に対する割合を示したものです。
この値が高ければ高いほど、栄養分を吸収して健全に成育していることを示しています。
図に示したように、パイウォーターで育てた場合、水道水や市販されている植物成長補助剤などより、
健康的に成育していることが分かります。

肥料は当然必要ですが、パイウォーターの働きで、細胞膜を通過するときに4倍のスピードで入ります。
つまり、吸収率が高く、成長も早いのです。
その上、劣性遺伝子を殺して本来の遺伝子を引き出す力も兼ね備えています。
そのため、たとえばトマトの場合には、大きくて生臭い、甘酸っぱい香りのするトマトが出来ます。

豚やニワトリの場合も同じです。
3代引き継がせると、豚では100キロになるまでに普通は6ヶ月かかるところが、パイウォーターでは5ヶ月ですみます。
またニワトリでは、ヒヨコのときに免疫体を注射すると大きくなっても免疫は残っていますが、
パイウォーターを飲ませると、免疫体がなくなっています。

こうした研究により、パイウォーターが劣性遺伝子を削除して正常な成長を促すことは間違いなと考えられています。



 6. 有害イオンの阻止、7. 環境の浄化(「超水の新世紀」162頁から164頁より)

   
有害イオンの阻止・環境の浄化-農耕地の連作障害を改善


◆有害イオンの阻止・環境の浄化

8つの働きの中の有害イオンの阻止、および環境の浄化がこれに当たります。

  


 重金属などがイオン化されると、
 神経細胞と結合しやすく、
 そのため神経障害を起こすなど、
 非常に強い害があります。

 実例として、水俣病は工場排水中の水銀が原因、
 イタイイタイ病は同じくカドミウムが原因です。



これほど特殊な例ではなく、有害イオンやそれに伴う環境悪化の例として、
一般的かつ代表的なものに【農耕地の連作障害】があります。

一言で連作障害といっても、いろいろな原因がありますが、ここで例を挙げる連作障害は塩類集積による障害です。




 塩類集積とは、投入した肥料が、
 土壌中に残って化学変化を起こし、
 潮溜まりができる現象を言います。


 図7、8に示すように、
 パイウォーターによる土壌回帰処理で、
 土壌の粘土含有量が上昇し、
 リン酸吸収係数の低下が認められました。


このことは、パイウォーターが土壌環境の不具合を起こすイオンを不活化し、
正常な環境に改善している現れと言って良いでしょう。



 8. 適応能力の拡大(「超水の新世紀」165頁より)

   
適応能力の拡大-冬の厳しい条件でもトマトが成育


適応能力の拡大

作物を例にとると、以上のすべての働きが十分に遂行されれば、
劣悪な環境においても生体機能を健全に保つことが可能となります。

冬の東京都内でトマトの苗を栽培したときの実験結果があります。トマト栽培に温度は重要です。
最近は都内では霜は降りないまでも、真冬となれば0℃近辺まで気温が下がりますから、
トマトを成育させるには、温室などで加温して栽培させる必要があります。

トマトは気温が低いと、40日たっても、ほんの小さな苗にしか育たないか、死んでしまいます。
しかしパイウォーターで育てると、同じ厳しい気象条件でも、成育させることができます。

そのほかでは、イチゴはマイナス2℃以下になると凍ってしまいます。
人間で言う凍傷になり細胞が壊れてしまいます。
しかし、パイウォーターで育てると、まったく変わりなく育ち、十分耐えられることが分かっています。

パイウォーターには、まだ未知の働きがあることが考えられますが、
確認できているこれら8つの働きからも分かるように、すべての働きは個々に独立したものであっても、
生体内ではお互いに関連し合っている現象であることが理解できると思います。

それは、生命体が様々な組織から成り立つ複合体であることや、
外的要因によって影響を受けるものであることと深く関係していることを示します。。

パイウォーターが「生命水」と言われる理由は、それらの要因から発生する不具合を改善するからこそと考えます。



 
参考資料


PDFをダウンロードしてご覧いただけます。

■ゴーナム博士プロフィール

メディア:Profile.pdf


■目次_ゴーナム博士学会一覧

メディア:List.pdf


■臨床免疫学会(ニューオリンズ)1996年5月
「πウォーター(MRN―100)によるヒトNK細胞活性の誘導」

メディア:19960531.pdf


■HIVエイズ学会(パールスプリングス)1997年3月
「πウォーター(MRN―100)は試験管内抗HIV活性を有する」

メディア:19970313-16CAL.pdf


■アメリカ癌学会(サンディエゴ)1997年4月
「πウォーター(MRN―100)投与後のヒトリンパ球サブセットの表現型分析」

メディア:19970313-16CAL.pdf


■国際予防腫瘍学会(フランス・ニース)1998年10月
「MRN―100はヒト頭頸部Calu-27 癌細胞系においてグルタチオンを 減少させ、ナチュラルキラー細胞傷害活性に対する感受性を増強する」

メディア:19981024-27.pdf


■米国癌研究学会(コロラド)2000年9月
「鉄剤MRN―100による腫瘍細胞増殖の抑制およびサイトカイン産生の変調」

メディア:Cytokines.pdf


■臨床免疫学会(サンフランシスコ)2006年6月
「ACM Systemscの Hydroferrate液によるリンパ球における酸化ストレス誘導アポトーシス防止」

メディア:sanfrancisco_2.pdf


■第19回国際栄養学会議(バンコク)2009年10月
「鉄分を基礎とする飲料HYDRO-FERRATE溶液(MRN-100)は 高齢ラットにおける酸化ストレスに対し防護」

メディア:NarimanPoster.pdf


■第19回国際栄養学会議 要旨

メディア:No19 Bangkok.pdf


■ダイオキシン除去試験 浄水器:超水MW-1000 2001年2月

メディア:2001 2Dioxins.pdf


■21世紀における健康と長寿 2012年8月

メディア:2012_08.pdf

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